ぴたラジもついにインターナショナル!!@1/11 ぴたラジ | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

ふぉーゆーと楽しく遊んでいる夢をみました。
でも、出勤日を勘違いしていて無断欠勤していたかたちになってしまっていて、師長さんにガチキレされるっていうオチで。
冷や汗かいて5時半に目が覚めて、そこから寝られませんでした。

自分を家電製品に例えるなら、HDDレコーダー。まゆです。
記憶力っていう点だけでいうとね(・∀・)

ぴたラジいきましょー!



*自分を家電製品に例えるなら

「自分を電気製品に例えるなら、テレビ。辰巳雄大です」
「自分を電気製品に例えるなら、スチーム出るやつ。福田悠太です」
「自分を電気製品に例えるなら、羽根のない涼しい風が吹くやつ。越岡裕貴です」
「自分を電気製品に例えるなら、温かくなったり寒くなったりするやつ。松崎祐介です」
マツだけ、3ゆーに「エアコンかな?」とか言われるとか(爆)




*ショートメール

いっぱいメール読むコーナー(どんどん説明が雑になっている件)


・プレゾンのチケット外れたから、こっしーに「今度また会えるよ」って英語で言ってほしい(アメリカ・シアトルからのお便り)

「英語でお願いします!」

「おっけい!Oh…I…I…コンドマタアエルヨ!(エコーつき)

このおもしろさ、文字じゃ全然伝えられない・°・(ノД`)・°・

てか、東海3県放送のラジオが、ついにアメリカにまで・°・(ノД`)・°・



・ふぉーゆー的流行語は?今年流行らせたい言葉はありますか?

(去年の収録だったため、素直に2013年を『今年』、2014年を『来年』というマツ・涙)

「ふぉーゆーの2013年流行語大賞っていうのはさ、たぶんね、3000個くらい出てくるんだよねー!」

「それは、あの…スペシャルでやってもらわないとねー!」

「3000個くらい出てきちゃうからなー…まあ、パッと出てくるのは…何?何かある?」

『じょじょじょ』、って…」

「それさー…それ…あ、俺もじゃあもう1個あるなあ…あの…マツの『ふ・く・だ・さ・い…服ダサい』ってやつ。これも!」

「後なんだ?」

「あとあれ…『過去でしょ?』

「去年だからね?」

「あと何?」

「ごめんなさい!今までの全部ウソの悪ふざけでした!…でもガチの俺結構好きなのは、マツがリハ中に、こう…ちょっと空いた時間にバーンってするじゃん」

「ちょっかい出したりね?」

「ちょっかい出した時の、何モードでしたっけ?」

「『セーシーモード』です。『セーシーモード中は、どんな攻撃でも無にすることができる』

「こんなこと言ってる27歳がいるんだな、っていうので…それね、言うんだよね?いやー、こんな27歳、なかなかいないよね、って言うと、ちょっと照れるっていう…」

「マジでやってるからね?」

「まあ俺的にはね、プレゾン中の『ズッコケ男道』っていう優馬が歌ってる曲の『♪じゃがいもぶら~さ~げ~て~』のところを『♪じゃがいもぶら~さ~げ~て~』って…」(福ちゃん、めっちゃ楽しそう)

辰越「違う違う!元が違う!!」

「『♪じゃがいもぶら~さ~げ~て~』のところを、って…そこ違うよ!『♪じゃがいもみたいなツラさ~げ~て~』だから!」

「『♪じゃかいもみたいなツラさ~げ~て~』か!…『♪じゃがいもぶら~さ~げ~て~』」

「主婦じゃん!主婦じゃん!主婦じゃん!」(主婦って何回言うの・涙)

「あれ、結構ハマったよね、プレゾン中ね。俺は、個人的にはあれかな?去年のぴたラジであだ名決定のスペシャルやってもらった時の『マメ宮辰夫』…あれは結構好きだったな」

「あれはノミネートしちゃうでしょ!まあちょっとこの話はキリがないな!」

ふぉーゆーのボケ率の高さ・°・(ノД`)・°・

福ちゃんは、不思議ちゃんっていうか、もう「福ちゃん」ってジャンルだと思うけども(爆)

福ちゃんのこのテンションの高さも、文字じゃ全然伝えられない・°・(ノД`)・°・



・友達との会話の中で、福ちゃんのことを「ブロッコリー」と呼んでいます。辰巳の「マメ」みたいに公式になりませんか?

「ちなみに言っとくけど、公式じゃないです。『マメ』、まだ!」

リスナーさんのクオリティ(爆)



・ふぉーゆーは、メンバー間で好みのものが似てきたりしますか?

「これどう?ある?好きなものがかぶる…」

「これあるよねー!テンションは似てきた!」

3ゆー「あー…」

「稽古場の。リハ中とかのテンションは似てきたって部分はあるよね」

「ボケるタイミングとかも似てきてるんじゃないの?もしかしたら」

「それはあると思うよ」

「ボケるタイミングねー…」

「もうね。一歩…こうツッコミみたいになった時の僕から言わせてもらうと、『あ、こいつボケるぞ』っていう顔とかわかるもん」

「それは俺もわかるな!」

「それは俺もわかるかな…」

「好きなお笑いとかも似てるじゃん?やっぱ。『これおもしろいから見てみ?』って勧められたやつ、だいたいおもしろいもんね」

「そういう好みあうんだよね。洋服は?…あ、洋服は…」

「洋服に関しては違う」

「洋服に関しては全然バラバラだね。てんでバラバラだね。福ちゃんは福ちゃんであるし、こっしーはこっしーであるし、俺も…辰巳は辰巳であるし…」

「あ…いや…俺俺俺…」

「俺入江、みたいになってたよ…」

「松ちゃんは?」

「松ちゃんは松ちゃんのセンス…独創的なセンスがあります!」

「そうでしょ?せんきゅー!」(マツの才能は大事にしないとね・涙)

「あとあれだね。ご飯屋さんに行って、黙ってても好きなメニュー出てくるもん。みんなが勝手に頼んだメニューが」

福越「それあるね」

次呑む飲み物とかわかるもん」

「だいたい一緒でしょ?」

飲むペース似てきたよね!」

「あー!確かに!」

おかわりのタイミング一緒だわ…」

福辰「そうじゃん!」

「確かにそうじゃん!怖い…俺、意外と1杯目早いタイプなのね。1杯目だけ、なんか」

「だからそれ、俺らもそうなんじゃないの?」

「え?…いや、俺元からみんなよりはちょっとだけ早い気がすんのよ。最初の1杯だけ。それが、俺気付いたら、みんなもう1杯目終わってるからね」

「俺らがこっしーのペースに吸い寄せられてるんじゃない?」

「そっちか…福ちゃんとかもともと早いかもしんないけど、なんかそういうの似てきてんのかな?知らないうちに」

「知らないうちに似てきてること、たくさんあるかもしんないね」

「やっぱ、いろんな地方行ったりしてさ、食べるものとかも一緒だもんね」

福越「そうだね…」

「家族より下手したら同じもん食ってんじゃん?」

「そうだね」

「だからこれおいしかったね、ってなったら…」

「深いね…」

「ガチで感心するのやめてもらえます?一緒に食べて…あれなんじゃないかな?一緒のもの食べて。同じダンス踊って。同じもの見てたら、ファミリーになってきたんじゃないかな?

「ファミリーだよ…みんなふぉーゆーファミリーだよ…

そりゃね…

人生の半分以上を一緒に過ごしてきているんだから。

ましてや、多感な中学生・高校生の時も一緒にいて、喧嘩しながらでも今まで続いてきてるんだからね。

本人たちが意識してなくても、そういうのってにじみ出ている気がしていて。

それもふぉーゆーの魅力のひとつなんじゃないかなって、改めて思ったりしたことでした(´∀`)




*マツの見せ場

リスナーさんからのリクエストで、タキツバの「Heartful Voice」。

わたしもこの曲、めっちゃ好き!


にしても…

またリスナーさんからのリクエストのメッセージを普通に読んだだけ…

ちょっと、またメールフォームに「手抜きですね?」ってお便りしてきますね…・°・(ノД`)・°・




*エンディング

「流行語大賞楽しみだなー!ふぉーゆーの辰巳雄大と」

「うん。サラダみんなで食べようね!福田悠太と」

「スカイツリー!越岡裕貴と」

「フゥーッ!なんもねー!松崎祐介でした」




ほんとなら、18日のぴたラジまでにはこの記事仕上げたかったけども…

もうちょっと時差なく記事を書いて、コメ返もしていこうっていう、2014年のブログ目標は、早くも崩れ去っています(爆)

職場が修羅場すぎて、マツに会って戻ってきていた肌のつやも、あっという間にボロボロです(ちーん)

おやすみなさい。