昨日の「並木藪」記事で写真を探していたら、こんなのも出てきました。
東京時代、ある日のぶらり。。
「どこだ?」と思わせる風景。
近くにはこんな写真も。
立て替えのため、閉店した洋品店。
入口の左に昔の写真が貼ってありました。
そのままぶらり。。
ここは「人形町」でした。
この地の名店「㐂寿司(きずし)」です。
少し前の記事でもご紹介した、あの江戸前の “元祖”「与兵衛すし」の流れを汲む、正統な江戸前寿司の店です。
光りと影の対称がこの地に似合います。
その近くの路地。
すぐ横の酒屋。
この店も本流の「角打ち」を楽しませてくれる貴重な一軒。
最近では“酒屋が(ついでに?)やっている”だけで、中味は居酒屋と変わらない角打ちが多いのですが、ここは本物です。
(当時)日中は店主が配達に出ていることが多く、普通の街の酒屋。
しかし陽が傾いてくると、どこからともなく常連さんがやってきて、ビールケースを使ったテーブルなどを準備してくれます。
そしてお店にあるお酒に、缶詰や乾き物で一杯。
私はこれが好きでした。
(当時の現物が無いので商品の広告写真です)
これ、開缶したら、一本ずつつ楊枝を刺して摘むんです。
その(チビチビ飲る)感じが何ともいいんですよね。
数年ご無沙汰ですが、今も同じように営業しているのかなぁ。
思い出すと、今日の夕方にでも行きたい!ってなるお店です。








