年末はクリスマスアルバムに始まり、お決まりの音楽を聴く日が続きます。
この時期ならではの音楽が。。
ボブディラン。
(写真は1966年発表のアルバム「Blonde On Blond」のジャケット)
自分にとっては昔から “ちょっと難しい” 音楽。
理由はその「歌詞」。
文学的と言われ、実際にノーベル文学賞まで受賞するほど。
サウンド自体も好みではあるものの、ディランに関しては歌詞が不可欠。
高校生の頃から対訳を見ながらじっくり聞いてきたけど、いまだにその実態は遠いところにある。。
でも、その分奥が深い。
。。ということで、“普段使い”として気軽に聴くには全く向いていない音楽なので、今では年末の片づけが終わった後にゆっくりと。。
こんな資料を眺めつつ(もはや読み込むのではなく“眺めて”ww)
。。ディランの音楽を聴くのです。