ぶらり散歩写真@sapporo

ぶらり散歩写真@sapporo

札幌を中心に、ぶらりしながら写真を撮ってます。
ほどほどにアップします。
散歩のお供のカメラやポータブルオーディオ、飲食店についてのコメントや写真もアップしていきます。

昨日の札幌市内。

まるっきりの青空というほどではありませんが、気持ちの良い好天。

まさに “ぶらり日和”。

 

「北海道立近代美術館」

 

ついこの前まで雪が残っていた前庭も、ゆっくりと散策が楽しめる状態になりました。

 

前庭に入るとすぐにあるキネティックアート「光のリズム Ⅱ」。

風を受けてゆっくり回転する “動く彫刻” です。

 

その前にはこんな像。

 

「風の中の母子像」

平和(核廃絶)を呼びかける彫刻で、広島の平和記念公園にも設置されているらしい。

 

こちらも母子像。

 

「子を守る母たち」

 

先の「嵐の中…」とともに “子を守る母” をテーマにした彫刻がありますね。

 

美術館の後、道を歩いていると。。

「ナナカマド」かしら。。

 

“赤い実” がよく知られていますが、この時期にはこんな “白い花” が咲くんですよね。

 

「ライラック」もあちこちに。。

 

 

大通公園12丁目の「サンクガーデン」に来ました。

 

 

 

 

バラはまだですが、ようやく “花と女性像” をパチリ。。できる季節がやってきました!

 

先日の夜。

久々に合う友人の誘いでここへ。

 

「食堂こわり」

 

これ、店の名前っぽいですが、そうではなくコラボ企画のタイトルなんです。

そのコラボとは。。

 

すすきのに店を構える(南4西6)知る人ぞ知るイタリアン・イノベーティブ系の「小割 - kowari -」を舞台に、札幌の名居酒屋としての誉れ高い「こなから」(北2西3)が共演する「居酒屋以上割烹未満」というスペシャルイベント。

“季刊” を謳うように、季節ごとにその時期旬の食材を居酒屋的に、あるいはイノベーティブな手法で仕上げた料理にして味わう。そんな企画の「春」バージョンです。

 

 

ちなみに「小割」という店名は店主の苗字が「小割(こわり)」さんだから。

そして「こなから」さんの店主は実の兄。

。。という “兄弟お二人のコラボ” なんです。

 

久々に合った友人との乾杯。

~ グイッと飲んだ後の写真w。

 

後ろにちょっと写っている手書きのメニュー。

これ「こなから」ファンならお馴染みのもの。

。。となれば、まずは「刺身」盛り合わせでお願いしましょう。

 

サッと切ってくれた刺身盛り。

ひらめ・ほっき・いかげそ・しめさば・かつお等々。。

 

こうなればやはり。。と日本酒。

福島の「楽器正宗」出羽燦々・純米吟醸。

 

フレッシュでキレの良い、今時期のピッタリの一杯です。

 

刺盛りを頼むとき、友人が「まつかわも入れて欲しい」と言うと。。

店主(弟)「まつかわは “単品” なんですよね」

我々「なんで?」。。と思ったものの、「まあいいか」と刺盛りはそのまま注文しいて「どうしても食べたい」雰囲気の友人の意向を優先、単品もお願していました。

 

その「まつかわ」が登場。

これを見て、我々「ああ、なるほど。。」

そう、ただの “刺身” じゃなかったんです。

野菜、さらには「からすみ」まで盛り込んだサラダ風?の仕上げ。

「兄」の刺身に対して、こちらは「弟」の “施し” を加えた一品ってことですね。

 

さらに。。

その「からすみ」を上から擦ってかけてくれました。

店主(弟)「これ、まつかわの自家製からすみなんですよ。“ぼら” にくらべると淡白ですが、まつかわや野菜の味わいに合うんです」

我々「なるほど。。これはいい」

。。と、おいしくいただきました。

 

追加のお酒は「鍋島 純米吟醸生酒 “風” ラベル」

佐賀県の銘酒「鍋島」のPB限定品。

素晴らしいキレ・フレッシュ感・米の旨みがバランスした味わい。

 

“春” の代表的な食材「サクラマス」をフライでいただきます。

これが旨みたっぷりで日本酒によく合う。

でもやっぱりビールにも合わせたくて、「エビス」をもう一本追加。

チェイサーとしてもいいですしね。

 

締めの一杯は秋田の「花邑」。

「純米吟醸生 秋田酒こまち」

あの「十四代」高木酒造の薫陶を受けたという味わいが確かに感じられますね。

 

そして合わせたのは。。これ。

これも「こなから」ファンならお馴染みの名物「サバサンド」。

これでお腹を満たすと幸せな気分になれます。

 

以上、ごちそうさまでした!

個人的には現在の「小割 - kowari - 」さんには未訪でしたが、以前の店舗「DESCO」(イタリアン)時代には当時訪問したことがありました。

店主(弟)にその旨話すと。。

「おお!その名前(DESCO)久しぶりに聞いたよ!笑」

 

一方の「こなから」さんは札幌に来て早々に “お気に入り” の店になった一軒で、かつては友人やお客さんもお連れしたこともありました。

しかし、ここ数年はご無沙汰していたんです。

その原因はコロナにあって、やっぱり同じように当時を境にご無沙汰しちゃっている店がけっこうあるんですよね。

 

でも今回もいただいた「サバサンド」や「チャーハン」(これもウマい)の話をすると、お兄さんも「ぜひまた!」と仰ってくれたので、こちらも「また行かなきゃ!」って強く思ったこの日のコラボイベントでした。

 

最近の札幌は、ますます気温が上がって “ぶらり日和” になってきました。

先日のぶらり中にパチリした写真があるので、アップしておきます。

冬以外は “季節の動きが早い” 札幌、すぐに時季外れになっちゃいますからね。

 

まずは近所の「円山」。

少し前まではこんな絵は撮れなかった。

(空がずっと灰色でした)

 

「三角山」

右奥の山は手稲山系ですが、まだ雪が残っています。

5月半ばは、まだ残雪のある山も多いです。

 

そして「大倉山」。

札幌の “定点” の景色で、市内中心部から “西に向かう通りの先” に見えています。

これは「裏参道」(円山公園駅近く)。

 

こちらは「電車通り」(南1条通り、西13丁目付近)

 

「南大通り」(西12丁目付近)

 

この近くには「サンクガーデン」があります。

緑が豊かになってきました。

 

一部、花の芽吹きも見られます。

 

周りの木々も。。

 

青空に映えています。

 

狸小路に入り、10丁目。

懐かしの「金富士」(閉店した焼き鳥屋)。

今は左の店舗で立ち食い寿司の「繭mayu」が営業しています。

目の前(今は駐車場)は雰囲気たっぷりの小路だったんですがねぇ。

 

7丁目はいつもパチリ。。しちゃいます。

 

6丁目のいつもの風景。

 

ちょっと南に足を伸ばしてみました。

 

「市電」はすれ違いの “2台並び” が好き。

 

人気店「らーめん 信玄」の前を通過。

先月発生した爆発を伴う火災のため、現在休業中です。

 

入口に「休業のお知らせ」が貼ってありました。

「当分の間休業」となっていますね。

文面には厳しそう。。な感じがにじみ出ているなぁ。

無事の再開をお祈りいたします。

 

以上、久しぶりに天気の良い日の “ぶらり。。” でした。

 

先日の午後、当日中にチェック仕事を残すだけになり、夜まで時間が空いた。

こんな時は。。そうです “昼飲み!”。。ただし近所での “ちょい飲み” でw。

 

まずは一軒目は「サルーミハヤシ」。

当ブログでは既にお馴染みですが、この店は基本販売店なので “通し営業”。

さらに店内には「ちょい飲みBarカウンター」(店のHPで表記)があるのが素晴らしい。

なので、こんな日には時間を気にせず訪問できます。

 

カウンターに着席して、まずはビール。

「プレモル」

プレモルは普段そんなに飲まない(缶ビールもあまり買わない)ですが、この店の「小瓶」はよく冷えていて旨い。

 

おつまみは。。

「本日のサルーミ4種盛りプレート」

この日は「ロースハム・鶏ハム・鴨ロース・サラミ」の組み合わせ。

どれもが丁寧な作りを感じさせ、噛みしめると深い旨みを味わえるものばかり。

これがドリンクとセットで千円ポッキリ。これはどう考えてもお得。

“ちょい飲み” にも最適なセットです。

 

。。ただし、個人的にはなかなかこれで完結はしないw。

やっぱりこれ!

「白ワイン」をグラスで。

 

店主と気軽なおしゃべりを楽しめるのもこの店の良さ。

さらに、カウンターで同席した方といろいろお話しできることも多い。

この日も前回訪問時にお会いしたお客さんが来られて、世間話や情報のやり取りをさせていただきました。

 

2軒目は「蕎麦 心空」。

最近とみに評判の高まっている蕎麦店です。

個人的には “当然” と思っていますが、その理由は「札幌で本物の江戸前蕎麦を打つ数少ない店だから」。

 

カウンターに座って「お酒、おまかせします」。

ということで出してくれたのが。。


秋田の「ゆきの美人 春 Spring」、純米吟醸 “しぼりたて生酒”。

吟醸生らしい “キレと旨み” の両立した味わい。

 

おつまみには。。

「なめこおろし」

吟醸生酒によく合う。

 

もう一杯いただこう。

「磐城壽 此れはしたり」です。

2011年の被災で福島県浪江町にあった鈴木酒造店が蔵を山形県長井市に移し醸造しているお酒。

「此れはしたり」というユニークな命名は “意外なことに驚いたりした時に昔から使われていた言葉” に由来するらしい。

精白歩合90%という “低精白” 造りは米の旨味をしっかり表現します。

先に飲んだ「純米吟醸」とは真逆の味わいで、これもいい。

米はもちろん福島産(五百万石)を使っています。

 

これは何か合わせたい。で、頼んだのが。。

「行者ニンニクの天ぷら」

 

これぞこの時期の “北海道の味”。

その名とおりの“ニンニク臭”が特徴ですが、加熱すると旨み・甘みが増加してとても良い味わいになりますよね。

なので、「天ぷら」はまさに行者ニンニク向きの調理法なんです。

この日いただいた天ぷらも旨みたっぷり。

これにはフルーティな吟醸酒でなく、力強い米の味のあるお酒が良く合いました。

 

これでお勘定をしていただきましたが。。

あれ?「札幌で本物の江戸前蕎麦を打つ数少ない店」なんだよね?

そんなこと言いながら「この日も蕎麦を食べないのかい?」と言われそう。

 

「すみません “ちょい飲み” なもんで。。」って、いつものお答えになっちゃいますw。

 

そして3軒目。

「心空」の2軒隣にこの店があるのがいけないww。

「俺んち 円山」です。(写真は前回訪問時のもの)

 

ここでもカウンター飲み。

まずは。。

「ギンギンサワー」

3軒目なので、気合をいれようと思った?

そう、この時の気分にぴったり。

 

お通しの「ほうれん草のごま和え」。

こういう家庭的な一品が何気に旨い。

ちょい飲み居酒屋の基本ですよね。

 

おすすめメニューのホワイトボードを見ると。。

これがある!

この店の名物のひとつ「酢もつ」です。

これが旨い!

砂肝の食感といい、酢の具合いい完璧!

 

お酒は何にでも合います。

なので「角ハイ」を。

 

これでお会計をお願いしましたが、ここでもやっぱり看板の「たこ焼き」をいただきませんでした。

まあ、“ちょい飲み” ですから。

 

これでこの日の “昼飲み~ちょい飲みのハシゴ酒” は終了。

おいしくいただきました。

この後、帰宅してしっかり最終の仕事を完了しましたよ(一応書いておきますw)。

 

先日、円山公園駅周辺を移動している時、「あれ?閉まっちゃった?」と思った店があります。

 

それがこの店。

「そば処 天色」(以前記事に上げた時の写真)です。

 

この店は同じエリアでミシュランガイドにも掲載実績のある人気店「まるやま かわなか」の運営する蕎麦店で、同じくグループ店であったスープカレー店「ネイビーズ」を移転併合したユニークな営業展開が注目されていました。

 

その料理は。。

 

これは「スープカレーせいろ」。

「とり天」の乗った野菜たっぷりのスープカレーに。。

 

「そば」の組み合わせ。

蕎麦は「摩周産キタワセ十割」(写真)か「道産二八更科」が選べました。

単なる “珍し” メニューではなく、しっかり蕎麦屋としてのこだわりを感じさせましたね。

 

ひと口サイズのターメリックライスも付いていました。

まさにハイブリッドな味わいを楽しめる一品でした。

 

その後、店の前を通過した時の疑問を確認してみると。。

(同店Insatagramより)

やはり閉店しちゃってました。

さらに本店の「まるやま かわなか」も閉店したようです。

この店でキリッと冷えた「一番搾り」の小瓶を飲みながら熱々のスープカレーをいただくのが好きだったんだけどなぁ。。残念です。

 

同じく円山公園~西28丁目エリアでは閉店が相次いでいます。

 

「蕎麦居酒屋じん」

 

 

以前は札幌第一鳥居の袂にありました。

その後現在の西28丁目(宮の森1条)に移転し営業を続けていましたが、5月末を目処に閉店することとなったようです。

 

私は常連ではなく、大鳥居時代に何回か伺ったことがあるだけですが、何よりその店名に冠する「蕎麦居酒屋」の文字には大きく惹かれたものです。

店主はこの店を開く前は高校の先生だったようで、店内には教師時代の写真等思い出の品々が展示されていました。

先生だったなら “気さく” お方なんだろうと思って訪問しましたが、意外と一見客には寡黙な対応でしたね(多分それが常連までにはならなかった要因でしょう)。

 

その他、既に閉店した店も。。

 

「おぐら」(北2西28)5月7日閉店。

おでんと焼鳥が人気で、50年近い歴史を持つ店でした。

かつての(私の)居住地が近く、さらにお店のお子様がウチの娘と同級生だったことから親しみを感じる店でしたが、娘が成長するにつれ “友達の家で食事をするのが何か気まずい?” らしく、その後伺うことはほとんどなくなっちゃいました。

先日ブログに閉店記事を上げた「サツドラ北円山店」はまさにこの店の隣!

そんな閉店が続いて、近所の常連さんたちは残念なニュースになったことでしょう。

 

円山公園駅から西25丁目通りを北に曲がったところに並んでいた。。

蕎麦屋「八天庵」1月

韓国料理「あやんち」2月(移転も模索中らしい)

もそれぞれ閉店しちゃいましたね。

「八天庵」は創業45年という老舗、一方の「あやんち」は僅か1年半という短い営業でした。

 

このように閉店が続くのはホント寂しい気持ちになってきますね。

でも八天庵の後には「産地直送居酒屋 HOKKAIDO BOSS」というファイターズ食満載の居酒屋がオープンしたし、あやんちの後にも韓国料理店「Korian Dining Mirine」が開店しています。

 

閉店も寂しさはありますが、すぐに新店が入るというのもやはり円山ならではの活性力といえるのではないでしょうか。