2日目


朝5時にホテル出発!!


なかなかハードでしょ!?


これには理由があり、旅のメインでもあるアンコールワットの敷地内に建てられた


ツリーハウスの上から朝日を見るため☆


って言っても辺りは真っ暗!!


何にも見えません!!!!


暗闇の中、ラブワゴンはアンコール遺跡へとひた走る。


普段観光客が立ち入らない場所にツリーハウスは建てられていた。


木の下から上を見上げても、一番上のデッキがどうなっているのか分らない。


一応入れる人数が決まっているらしく、順番に階段を昇る。


階段って言っても、もはやハシゴ。


地上30メートル近くある最上階のデッキへ。


どうやら地元の人たちのデートスポットらしく、湘南平の鉄塔のような落書きがたくさんある。


中には、日本語で「ボクは日本人の女性と結婚したい」と書かれているものもあって驚かされた。


後から聞いた話によると、シェムリアップでは、ツアーガイドをやるとカナリいいお金になる。


そこで、英語はもちろん、日本語のできる若者も少なくないという。





そうこうしているうちに、日が昇り始めた。


みんな釘付け。


鳥のさえずりを足元に聞きながら、アンコールワットに昇る朝日を眺める。


地球に生まれて良かった。


一時間ほど意識を飛ばし、みんなで食堂へ朝ごはんを食べに出発!!


バスを降りると、ちびっ子どもが勢いよくぶわぁーっと群がってきた。


何やら手に持ち、「1ドルぅ~」と差しのべてくる。


お土産を売りに来ているようだ。


英語で話しかけても、頭の上には???


どうやら「1ドルぅ~」と「フォーオール(全部で)」という単語しか知らないらしい。


一人や二人ならまだしも、どんどん群がってきてきりがない。


脱出を試みようとスタスタ歩いていると、一人の子が


「まことぅ~」と走りながら追いかけてくる。


どうやらツアーメンバーが名前を教えたらしい。


そこまでされると買わずにはいられない。


同じ腕輪を20本と絵葉書を買ってしまった。


まぁ、可愛いからいいか☆




これがその日の朝ごはん。


ナンプラーで味付けした豚の唐揚げとご飯。


タレのスイートチリソースとパクチーのスープ。


あとバナナ。


朝食を済ませ、いよいよ有名なあの景色の待つ場所へ。




vol.3へつづく