精神科受診日 | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

今日は私の精神科受診日でした。


まずカウンセリングをやって、診察と言う流れになります。


カウンセリングではいろいろな事を話せるし、時にアドバイスをしてくれたりするのでとても気持ちが楽になります。


診察は今一つで、私は治したいのに治療の計画性が感じられません。


今回は前回リフレックスを増量したけれど、偶然かわかりませんが、翌日体調が悪くなったので、増量はやめになりました。


なので今までと変わらず。

頓服薬もまだ沢山残ってるのに、またたっぷりもらいました。聞いてくれたら要らないって言ったのに。


結局私はどうしたらいいんだと言う感じです。

安定剤を豆に飲んだ方が良いのか、我慢した方が良いのか。


出来れば飲みたくないですけどね、昔は殆ど飲んでなかったんだし。


でも今は更年期障害もあって辛い時だからちょっとは仕方がないかなと思ってますが。


次女さんの行事や、用事は何とかこなしたいです。あと数年かな。