ガンサバイバーになりました | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

先日の子宮内膜掻爬術の検査結果を聞きに行きました。

その前の組織検査では、IIIaでガンの心配はないような事を言われたので、ドキドキすることもなく、いつか子宮取るのかなー、今コロナで大変だから落ち着いてからかなー。とか呑気にかまえてました。

そして診察室へ。

先生が「結果がねー、良くないんですよ」と。
私は思ってもいなかったので「えっ」。
先生「ガンなんです」

もう私の心臓はバクバク。えっえっだってこの前の検査ではIIIaだったじゃない。

でもすぐ切り替わり、すぐに手術してください!

となり、翌日にMRI、翌々日にCT、採血、心電図、尿検査と検査をバンバン入れて手術も9月11日に滑り込みました。(キャンセルが出て)

子宮、卵巣、卵かんを摘出します。
なってしまったなら一刻も早く取り除く!

これからはしばらく私のガン闘病ブログになりそうです。