楽しめました | 広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

広汎性発達障害姉妹の成長・子宮体癌・シェーグレン症候群

ASDと診断され不登校だった長女は社会人2年目、注意欠陥を伴う広汎性自閉症スペクトラムと診断された次女は中学生になりました。

私は10年以上前からふわふわ目まいに悩まされ、2020年に子宮体ガン、2021年にシェーグレン症候群と診断され、辛い日々です。

午前中は小さな子供達の可愛さに癒され、何とかクリア。

その後は幼稚園ママさん達と楽しくランチが出来ました。

頭のグラグラはいつもの事でしんどかったけど、元々おしゃべりが好きな私はそれでも楽しむ事が出来ました。

久々談笑って感じ。

頑張って参加して良かったです。

後は長女さんの病院のみ。こちらは待ってるだけだからあんまり負担ないかな。

しかしこの頭のフラフラグラグラには本当に嫌になります。最近少し酷い。

クリアな事なんて殆どない。