「もしもし、臣くん

今そっち何時?」


臣『今?1時』


「わぁっ、ごめん

もう寝るよね?」


臣『別に良いけど』


「どう?最近、日本食恋しいでしょ?」


臣『まぁなぁ、でもこっちで日本食食えるとこあるからな』


「そっか...」


臣『どうした?』


「ん...会いたいなぁって」


臣『あ、来週帰る』


「へっ?嘘!?」


臣『言うの忘れてたな笑

一週間帰るから、俺んちの中に

虫とか変な物無いか見といて』


「うん!!ピカピカにしとく!!」


臣『じゃぁ、また連絡するから』


「バイバイ!」


ピッ


「...いやったー!!!!!」


来週...会えるー♡♡♡

明日臣くんのお家掃除しに行こう!

ゴキブリでも何でもかかってこい←



一週間後


臣「よっ」


「おか...えり!!」ぎゅっ♡


臣「やっぱ日本がいいな」


「でしょ?どうする?どこ行く?」


臣「とりあえず荷物置きに帰る」


「綺麗にしといたから!」


...


臣「マジで綺麗にしてんな 笑」


「気合いいれたもん!」


臣「〇〇...」


「ん?」


__kiss


「んっ///」


臣「やっぱ、何もないよな?」ボソッ


「何?何か言った?」


臣「別に何もねぇよ」


「あ、そうだ

今日の夜、皆でお帰り会しようって言ってたよ」


臣「お帰り会って...

ただの一時帰宅なのに」


「結局騒ぎたいだけだよ笑」


臣「岩田くんも来んの?」


「何で岩田くん?」


臣「クリスマス会にも来たんだろ?」


そういや、臣くんに話したんだった

クリスマス会の事


「どうだろ?来ないんじゃないかな?」


臣「そっか」


...


敬「登坂っち~!

会いたかったよ~!!泣」


臣「近い近い 汗」


A「あっちでうまくやってるみたいだな!

売り上げも良いみたいだし

登坂に任せて良かったって、上の人が言ってたよ」


敬「登坂っちが出来すぎるから滞在期間伸びたんでしょー泣

俺、寂しくて...」


♡「〇〇の方がもっと寂しいよ!」


敬「あ、そうだね」


「寂しいけど頑張って待つって決めたもん」


A「〇〇ちゃん...健気...泣」


巴「AKIRAさん...笑」


敬「よーしっ!登坂っちが帰って来たのを記念して飲むぞ~!!!」


臣「皆、潰れんなよ」


...


臣「...で、やっぱこうなるんだ」


「ムニャムニャ...zzz」


♡「敬浩くん大丈夫~?」

巴「AKIRAさん!シッカリして」


臣「コイツ寝ちゃったから

帰るな、後よろしく」


♡「うん!〇〇よろしくね!」


〇〇をタクシーに突っ込んで

俺んちに帰った


...


臣「おい、起きろ」


「はひ!?」


臣「んだよ、その声」


「あれ?私、寝ちゃった?」


臣「もう朝ですけど」


「クリスマス会の時も

寝ちゃって起きたら朝だったんだよね」


臣「ちゃんと自分で家帰れてたんだ、昨日の感じだと1人じゃ無理だろ笑」


「あの日は確か岩田くんに送って貰って、家でまた飲んだんだよね

で気づいたら朝だった」


臣「は?何で 2人で飲んでんだよ」


「えっ...あっ...何でだろ

でも何もないよ?岩田くんちゃんと帰ってたし」


臣「お前が酔ってて記憶が曖昧なら

何も無かったとかわかんないだろ」


「ないよ!絶対無い!岩田くんだもん!

私の後輩だもん!」


臣「その岩田くんと抱き合ってたのはどこのどいつだよ」


「えっ?何言って...」



突然目の前に突きつけられたのは

あの日の画像だった


「何これ、何で臣くんが?」


臣「これでも、何も無いんだ」


「何も無いよ、この日は私が落ち込んでたから励ましてくれただけだよ」


臣「あっそ」


「何その言い方!

私、臣くんの事ずっと待ってるんだよ!

昨日だって久しぶりに会えるの楽しみにしてたのに...」


臣「...」


「私の事、信じてくれてないんだね...」


臣「信じたよ、この画像見ても

お前の事信じてたから今まで言わなかったんだろ?

なのに、2人で家で飲むとか

お前は無防備すぎんだよ!」


「...泣 帰る!!」


バタンッ


お互い

我慢してたストレスがぶつかりあってしまった


せっかく久しぶりに会えたのに...