こんにちは!

横浜市戸塚区の【バリアフリー造形教室みんなのアトリエ】主宰の白瀬綾乃です😃



🌱コトバノチカラ🌱


最近、新しく出会った方や様々な方からお話しを伺う機会が多く、改めて【言葉の力】を実感しています。

私は現在『障害児むけ造形教室』を運営しています。

数年前、コミュニティカフェの一画でひとりで始めたこの活動に初めて“外部からの依頼”があり、ある施設で発達障害のお子さんを対象にしたアート講座をおこなうことになりました。
形態としては“有償ボランティア”だったのですが、それでも『自分のクラス』を持てることが嬉しく、実家へ帰ったとき父にこのことを喜び勇んで報告しました。

しかし父の反応は、
「そんなの止めろ!
お前がすべて責任を負うはめになるんだぞ!!」
でした。


私の父は【典型的な昭和のオヤジ】といった感じで「家庭のなかでは父親(自分)が1番偉い・正しい」という考えの強い人でした。
昔から私に対しても、
「お前はバカなんだから出来るわけないだろう!」
「もっと◯◯ちゃんを見習え!」と、
やりたいことを頭ごなしに否定されたり、周りの友達と比較されて怒鳴られることがよくありました。

子供の頃はそんな父の言葉に萎縮してしまい、ただ泣くだけで反論することも出来なかったのですが、私も大人になり自分の家庭を持ちました。
娘が産まれ“親の立場”になった今、父の言葉の【裏側】が透けて見えるようになりました。

父は私を心から心配しているのではない。
“支配”したくてただ怒鳴っているだけ。
なんの根拠もない“狭い世界の思い込み”で否定している。

その事実に気付いたことと、造形教室は私にとって必死になって掴んだ夢だったので、この時ばかりは父に反論しました。

「あなたに何が分かるのか?」
「これまでの私の頑張りを知っているのか?」
「私は絶対に止めない!!」


父に言い返したあの日から5年が経ちました。
現在、造形教室はボランティアではなく、きちんとした“仕事”として運営しています。
地域のイベントや施設への出張講座のご依頼もいただいています。
また念願だった特別支援学校での授業や、メディアからの取材も実現しました。

そして私の活動や夢を「素晴らしい」「応援したい」と仰って、実際に様々な面でサポートしてくださる方が徐々に増えていきました。


『障害児むけ造形教室を立ち上げる』という夢が叶った今でも悩むこと・落ち込むことは沢山あります。
それでも「白瀬さんならきっと出来る!」と私以上に私のことを信じてくれている方がいることは本当に有難いことですし、その存在に何度も助けられています。

支配からくる根拠ない否定
自分の信念を貫くための反論
だれかの夢に対する本気の応援

同じ“言葉”でもここまで違う。
だれかの言葉に深く傷つけられても、だれかの言葉でもう一度立ち上がることが出来る。
ここ数日、特に【言葉の力】を実感した出来事が多かったため書き留めてみました😌





バリアフリー造形教室みんなのアトリエ
白瀬 綾乃

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