こんにちは!

【バリアフリー造形教室みんなのアトリエ】主宰の白瀬綾乃です😃


\もうすぐ開幕❗️/

メインイベントは19日ですが、ひと足早くみんなのアトリエ生徒さんによる会場装飾の展示が【10日(木)から】スタートします!

それに合わせて、なんと『広報よこはま戸塚区版8月号』に会場装飾のお知らせが単独で掲載されました!!
👇

すごい!

教室名まできちんと掲載されてるっ😱!!


これまでも担当させて頂いたイベントの情報が広報よこはまに載ったことはあるのですが、どれもイベント内容や申込み方法だけで、私の氏名や主宰している造形教室の名前は紹介されたことがなかったのです。


「広報で紹介される」というのも目標のひとつでもあったので、“みんなのアトリエ”という名前が誌面に印刷されたこと、誇りに思います✨

そしてここまでお教室を支えて下さった生徒さん・保護者の皆さまに本当に感謝です!



私は上記のとおり、いくつも目標を持っています。

造形教室で最終的に達成したい“最大の目標”を中心に、そこに至るまでに叶えたい“ちっちゃな目標”がたくさんあります。


“最大の目標”は、まさに自分が「なぜ造形教室を立ち上げたのか」という根本的な理由に関わるので、初めからしっかりと胸の中に描かれています。


対して“ちっちゃな目標”は、周りを見ながらひとつずつ増やしていくことが多いです。

“周り”というのは主に、臨床美術士として活躍している大先輩の実績。


●先輩のお教室は何クラスあって生徒さんはどのくらいいるのか?

●お教室以外に、ゲスト講師としてどんなところへ出張に行っているのか?

●メディアへの露出はしているか?しているとしたらどの媒体に出ているのか?

などなど…


先輩と私とでは実力も明らかに異なりますし、活躍しているフィールドも違うのですが、先輩の実績を現在の自分に当てはめてみて『より近い活動ができるようになる目標』を設定しています。


これ、結構バカにできないんですっ😤

私はこの方法で確実に活動範囲が広がったし、目標達成率も格段に上がりました!


ブログのはじめに書いた「広報よこはまで紹介される」ことも、この方法で設定した目標のひとつでした👍


なぜ達成率が上がるのか科学的なことは分かりませんが、“ちっちゃな目標”があることで「次に向かうべきところがはっきりする」のが良いのかなぁ…と、私は思っています。

【どこへ出掛けて、誰と会って、何を学んでいくのか】判断基準が明確になる気がします。



この夏は、みんなのアトリエとしても私個人としても貴重な経験をたくさんさせて頂いています。

そのどれに対しても「何か目標を持って取り組む」のが私のモットーです。

(逆に言えば「目標の持てないものはやる意味がない」とも思っています💦)


どんなに小さなことでもひとつひとつ大切に積み上げて、いつか“最大の目標”を達成する日がきたらいいなと思います😊




バリアフリー造形教室みんなのアトリエ

白瀬 綾乃

❇️お申し込み/お問い合わせ
ayano_atelier@yahoo.co.jp

❇️みんなのアトリエホームページ
https://ayano-minna.jimdofree.com/