その3だけど、たぶん、最終話。
あまりにも素敵な人たちだったからどう書くべきか考えていて遅くなりました。
結局、そんなにまとまっていないけど、書いちゃいます。
私は去年の年末、大事な大事な友人を失いました。
その喪失感は思った以上に大きくて、年が明けてもことあるごとに
メソメソしていたですが、そんな大事な彼女知り合いがシアトル在住だと
知ったのは
出発前日
でした。「じゃあ、AMちゃんによろしくね~」って彼女のご主人から
メールを頂いたのです。「え?え?それって、私がずっーーーと前から会いたいと
思っていたAMちゃん?」って思って、慌てて、まだアカウントが残っていたKちゃんの
Fbから探しだしてメッセしたものの、知らない人から急にメッセをもらっても
開いてもらえるとは思えず、共通の友だちのYさんに慌ててメール。そしたら、
「Uちゃんもシアトル在住よ~」ってますますびっくりするメールが。
またまた慌ててUさんにメッセしたものの、出発当日まで、当然ながらお二人から
返信をもらえず…ほぼ諦めて成田に向かったのですが…。
その成田空港で、なんと、お二人から
「ぜひお会いしましょう」
と優しいメッセージが!喜び勇んで、大慌てで小さな最中を購入。
わくわくしてシアトルに向かったのでした。
シアトル到着当日にお会いできたのは名前(ニックネーム)だけは
30年以上前から知っていたAMちゃん。
もう、感動でした。初めてお会いしたのに、「懐かしさ」がこみ上げて
くるような楽しい時間を過ごさせてもらいました。
「ね?私の友だちってすごいでしょ?」って、千の風になって私の側にいて
くれたKちゃんの声が聞こえてくるようでした。
新しい仕事を立ち上げたばかりの彼女は忙しい時間を割いて嫌な顔一つせずに
私たちにシアトルの情報をたくさんくれました。
本当に本当にありがとう。またいつか笑顔で会える日を楽しみにしています。
シアトル最終日にホテルまでわざわざピックアップしにきてくれたUさんも
うっとりするような素敵なレディでした。初対面の私たちのために
車でいろいろなところに連れていってくださった上にお土産まで用意して
くださっていて、本当に頭が下がりました。これも魅力的だったKちゃんの
お陰以外なにものでもないんですよね。
「縁」という意味を改めて実感し、素敵な人たちの広くて深い心に
感謝せずにはいられない出会いがシアトルというそんなに派手ではない街の
大きな大きな想い出になったのです。
遅くなりましたが、改めて、心から
ありがとう♪
と言わせてください。
彼女たちだけでなく、2日目に出会ったガイドの方もとっても素晴らしい紳士
でした。シアトルを心から愛している彼のお陰でツアー以外に含まれていた
コースも案内してもらえたし、シアトルやその周辺を知ることができたし、
美味しいワインとチーズにも出会えました。彼から教わった「オレゴンブルー」と
いうブルーチーズは本当に美味しかったです。持って帰りたかったな~。
というわけで、素晴らしい出会いがあったお陰で私の四半世紀ぶりに訪れた
アメリカはストレスのない、楽しい旅でした。
一緒に行ってくれた旧友と、突然の訪問に嫌な顔一つせずに歓待して
くださったシアトルのレディたちに心から感謝します。
旅はいいね…。
今度はいつ、どこに行けるのかな~。
その前にまた一生懸命働かないとね~。
頑張ります!