「なんで今の奥様とは結婚生活を継続できてるのですか?」
結婚不適合とまで自ら言っていたバツいっぱいの龍之介さんに聞いてみました。
「まぁ、、、子どもの存在。ですかね。」
「今の嫁とは、すぐに子どもができまして。出会い自体は、お見合いですよ。周りが結婚だけはしとけと、うるさくてね。」
なるほど、子はかすがい。この言葉は龍之介さんにも当てはまるんだな。
「この家も、子どもと将来住みたくてね。それもあってずっと別荘として持っていたんですよ。田舎で子育てしたかったんです。でも、息子はあまり興味がなさそうで。それで、今回手放す決意をしました。」
(本音:残念。めっちゃいいお父さんじゃない)
不動産の兄貴を少し睨みます。すると兄貴、私の思い込みを察したのか
「いやほら、歴史好きで気が合いそうだなぁと…ね!」
オヌシ、そこかよ
…とりあえず、気分切り替えて、歴史談義を楽しみました。確かに。お互いに単なる歴史オタクw
確かに、気が合いました。お互いにどんなマニアックな歴史談義にもついていきますw
こりゃ楽しい嗚呼、未婚だったら、、、(本音)
でもまぁ、こんな面白い人が大切に所有していた家なら、買ってもいいかも
そして私は、龍之介さんから家を買う決心をつけました。
あ、アメンバー記事で書いている例の妖怪たちの話なんですが、後日、龍之介さんにも、「あたなが住んでた時からこんな調子だったの?それは言って欲しかったんだけど。」と伝えましたよ
そしたら、妖怪たちもちょうど同時期に引っ越してきたらしく、まだ人間関係の構築がされてなかったからか静かなもんだったとさ確かに妖怪に、前所有者とも仲良しだと話した時に、同じくらいに引っ越してきたとか言ってたな。。。
この話も、解禁しますので、アメンバー以外の方、少々お待ちをー
鉄分不足に
私、婚活ジャンルにいた時に書いてたんですが、婚約破棄から重い鬱病になりました。その時、産業医の先生から鉄分を摂りなさいと言われ、それ以来、お茶を沸かす時に使ってます。
婚約破棄シリーズ
鉄玉たまごならぬ、鉄魚
これに加えてサプリメントも飲んでました。
確かに、鉄分を意識的に摂るようになる前は、よく立ちくらみとかしてたんですけど、今思えば、無くなってるんですよね。
たまごバージョンも。
あとは、これずーっと飲んでました。今は卒業して、鉄魚のみです