希の日々 -404ページ目

君に会いたい

会いたい。

もういない。

消えた。

人が死ぬ事が意味分からない

始まる物には終わりがあって君はそれが早かっただけ。これが君の運命だった。

意味分からない。

私は君だけいたら、ただそこに存在してたら、それで良かったんだよ。幸せだったんだよ。

ずっと覚えといてあげ

友達はずっと覚えといて、あげ。そう言った。

誕生日と正月にメールするからと言った私に、それじゃ忘れちゃうよ、と彼は言った。私は

一生忘れないよ。あなたは死んだけど2/9にはやっぱりあなたは生まれてきて良かったよと君を思うよ。

死んだ君への悲しみと憤りとが交錯し安定剤はそれを考えない為の眠り薬であり、睡魔がやるべき事さえできなくさせる。
あなたがいない。私はこの傷を当分抱えてく。絶望的じゃない何歳だと思ってんの。あなたが最後が良かった。

君に抱き着きたかった。

嬉しそうだね。と君は言った。君に会えて嬉しいからだよ。そう言えば良かった。

はっきり言わないと伝わらないよ。君はそう言った。

長い足を組んで、白い携帯を触る。

もう見れない。君が左腕にしていた時計がほしい。君が生きてた証。君の時間は止まっても時計の針は動く。君に見られる事は二度とない針が。

いない

君はもういない

死んだらどうする事もできない。助ける事も励ます事も救う事も

死ぬくらいなら気分転換に遠くへ転居したら良かったのにどこへでもついてくのに

消えた事への憤りや悲しさや絶望はどうしようもない

ただ最悪

宿題しなきゃでも

頭の中には、風呂入ってマイスリーを飲む事しかない