希の日々 -393ページ目

会いたくても

会えないなら死んだも同然。いっそ死んだ方が諦めがつく。と六年探して会えなかった人の事をそう思った事がある。

でも、生きてたらいつか会える可能性がある。

君は死んだ、もう、世界中探しても大金を費やして探偵を雇っても君は探せない。いない。

生きててほしかった。
君に幸せを
君と幸せを

君には希望があった。

お母様、優しくて稀な程純粋で綺麗だったからこそ、こうなったんだ

真面目な人程うつになると精神科の先生は言われた

ふくちゃんは、これしかないからこれ失ったら他にないと言われたけどそんな事ない。

みんな技なんて持ってない。なんもないもんばかり。だから彼には可能性があった。

全て失ったと彼は思った。

そうじゃない。

医者はそう言う素因を持ってると先生は言われた
それが全て。全てを失った時、絶望的になる。

全てとしない事。そうしたらいいのか?

ウキウキ幸せ

もう二度と会えないかもしれない。だけど幸せだったことをめっちゃ楽しかったことを離す事が楽しみで幸せな気分になっているのだろう。

先生は糸も簡単に、即答で自殺でもした?と聞いた。先生にはよくある話でそう言う患者もいるんだろう。

彼のお母様が家族で精神科にかかっていると冒頭でお書きになった。

痛いのは悼んでるのは、辛く悲しく絶望的なのは家族だけじゃない。

私はたった独りで、

お母様は気持ちの整理をして下さいと、最後に書かれた。

それができないから精神科に。そんな簡単じゃないそんなのわかっているけどそれをする事は忘れる事、忘れたくない。

君は死んだ。もういない。浄土にいるんだと。

彼がParadiseに居るなら行けたならまだ整理がつく。しかし

お母様

私は独り悲しいのです。共に悼む人がいないのです。

あなたがいらつくように私もそうであり
あなたが悲しむように
私もそうであり
あなたが精神科に行くよう私もそうなんです

どうか私もいれて下さい
彼はきっといいと言うはずです