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私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 さて、トランプさんが大統領になってから…というもの、米国の変わりようはすごい…。

 

 

 

 

全然、追い切れていないけれど、USAIDの閉鎖は我が国にも影響がある模様。

 

 

 

 

 

 

 大方は予想の範疇ではありますが、こうやって米国政府がはっきりと公表するのとしないのではえらい違いである。汚いお金をもらって、世の中の人々を騙してきたんだなー…と思うと、普通は怒りも湧くけれど、今は「ああ、こういうふうになってたんだ…」と、しみじみ思うばかり。

 今日はそのように世界を動かしていた人たちを温かく包み込もう…というお話をこちらの本から…。

船井勝仁×はせくらみゆき著「お金は5次元の生き物です!」

そんな見方もあったのか…と思うこともあった。この本は2016年発刊。

 

   

 

----------- ここから

 

船井

 お金の未来が少し見えてきたと思うのですが、進化の方向に進んでいくためには、9次元が見えているみゆきさんが俯瞰的に見て、何に気を付ければいいと思われますか?

 

はせくら

 なるべく敵をつくらないということだと思います。もちろん、今までのものを享受していた人たちは理解できないし、怖いから、すごくたたきたくなると思うのです。今までの二極対立を超えた視点で、その向こう側にある、共通の願いをみて歩む工夫と度量。次の時代をつくっていく人たちは、そこも同時に訓練していく必要があると思います。

 

船井

 今までのシステムを否定したり排除しないで、今までやってきてくれた人を大事にするという許容量の広さですね。

 

はせくら

 たとえば昨日、たまたま、ある反戦ソングを聞いたんですね。英語の歌だったのですが、その歌詞をみたら、今、殺されようとしている女性が殺そうとする兵士に対して、「自分は殺されていく。でも、兵士よ、それでも私はあなたを愛している。あなたは生きてくれ」という歌だったのです。それをききながらもう頭がくらくらしてきて、思わず泣いてしまいました。

 

船井

 今まさに自分を殺そうとしている人だって、本当は自分なんですものね

 

はせくら 今まさに自分を殺そうとしている人だって、本当は自分なんですものね

 そうなんです。暮らしの中では、どうしても許すことができないこともあると思う。でも、本当に人間の霊性がわかって生きていくときは、平たく言うと「汝の敵を愛せ」ということになるのでしょう、。

 実際に生きるレベルの中で自分を殺そうとしている相手にも愛を贈れるほどの大きな包み込みがあったら、もう戦争なんておきないというか、そんな次元ではない。そこまでも天は望んでいるのかと思ったときに、圧倒的な愛の極みと深さに、私は言葉を失ってしまったのです。

 以前、息子がいじめられたことがあって、ふだんはあまり感情が揺れないのですが、久々に揺れるという体験をしました。心の奥底ではわかっていても、表面の感情として、いじめる子に対して、何でそんなことをするのかという怒りとか哀れみの感情が湧いてくるわけです。そんな自分の感情がおもしろいというか、こうやって波があるのを抑えるというのはこんなに大変で、人々はいつもこういう名かにいるんだなとか、本当に久々にそういう感情を味わいました。

 息子は私たちに心配をかけたくなかったので何も言わなかったのですが、息子に「あなたはどう思っているの」と効いたら、彼は一言、「その子のつらさをわかってあげられない自分が情けなかった」と言ったのです。それを聞いたとき、私はショックで、その日は眠れませんでした。

 私の感情はグチャグチャになっていたのに、当の本人は、その子の寂しさや悲しさに寄り添えなかった自分自身を悔やんでいた、今の子供たちはそのレベルで感じとることができるんだと思ったときに、さっきの歌の内容とかぶるものがあったのです。

 こういう意識になって物事を見渡したときに、誰より持ってやろうとか、買ってやろうじゃなくて、あなたも幸せだから自分も幸せでいられる。真の民主主義というか、真の大調和の世界というのは、ここまで求められているんだなというのを感じました。

 

----------- いったんここまで

 

 よくも今まで騙してくれたな…、痛めつけてくれたな…という相手にさえ、共に歩もうという度量の広さ…。なかなかできることじゃないとも思う。都民の税金無駄に使って、ふふふと微笑んで議会でろくな答弁をせず、神宮外苑の木を伐りまくっている小池百合子さん…、共に歩みたい…なんてなかなか思えない…私。

 でも、だからと言って、敵対していたら、そこからはおそらく何も生まれてこないだろう。より良い未来を手繰り寄せたいならば、共に歩む努力が求められるのだろう。

 

 あと、船井さんが「今まさに自分を殺そうとしている人だって、本当は自分なんですものね。」と語っている…。これって、先の記事 梵我一如の世界 にメモしたことと同じ。やはり、わかっている方々は、皆同じようなことをおっしゃるなぁと思った次第。

 

---------- 再びここから

 

船井

 今、2段階のことをおっしゃっていて、最初の方は、今、世界を動かしている人たちと敵対しないということでしたね。デイビッド・ロックフェラーが101歳、キッシンジャーが93歳、元FRBのポール・ボルガ―が89歳、投資家のジョージ・ソロスが86歳で、彼らは世界経済を50年動かしています。

 実は本当に動かしているのはその背後にいる人たちだと思うのですが、101歳、93歳、89歳、86歳の人しか、たぶん彼らの言うことを聞かなくなっていると思うのです。若い世代のレベルが低くなって使えなくなってきたのもあるかもしれないけれども、彼らみたいなことは僕らはもうできなくなってしまったんですね。あんなひどいことはできない。僕らの世代は戦争する根性はないですよ。

 

はせくら

 そんな根性は、もうないと思います。

 

船井

 相変わらずその立場で世の中をコントロールしていてくれればいいわけです。

 

はせくら

 黙ってコントロールされるのはあまり好きじゃないけど

 

船井

 コントロールには、いい面と悪い面があって、何といっても、私たちがこういうふうに生活できるようにしてくれているバックグラウンドをつくってくれているのは間違いないと思う、。それがなかったら、たぶんもっとバラバラで、もっと大変なことになっていると思います。

 

------------- ここまで

 

 なるほど…、私たちには戦争を起こすほどの根性はないのか。そういう見方があったのか…と、勉強になった。その悲惨さをあれだけ見せつけられてきたから。それが第3次世界大戦を回避できている理由の一つなのかもしれない。

 

さて、トランプ大統領についてだけど、日本は相変わらずこんな調子だそうで…

 

 

 

 テレビを観てないので知らなかったが、そんなことになってるのね。

日本には日本の支配者層があり、闇があり、それを暴いていけるのは我々日本人しかいない。日々の暮らしの中で、我々一般市民が、「これ、おかしいよね」と普通に声を上げていけることが、より良い未来に通じると思う。

 最近はSNSで簡単に情報も取れるようになったし、発信もできる。そもそも、そんなことに気付けるようになったのもインターネットのおかげ。インターネットって、もともとは支配者層の軍事目的で構築されたものだったはず。でも、これが、今我々にとって一番の武器になっている。インターネットを構築してくださった方々には本当に感謝。