私のおべんきょうノート(ma-windのブログ) -21ページ目

私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 この6月、2度ほど下田の浜に行ったが、今年は何故か生き物の死骸を見ることが続いた。1度目は6月の半ば。ふぐ系の魚の死骸、そして、大きな海鳥の死骸。2度目は6月の終わり。浜に打ちあがった小魚たち。

 

    

 

 この浜はもう30年通い続けているけど、浜に打ちあがって、海に戻れない小魚をこんなにたくさん見たのは初めて。そして、こんなに立て続けに生き物の死骸を見たのも今年が初めてかも。たまに、打ちあがった魚を見ることはあったけど…、海鳥は今年が初めてだし…。

 海に戻れない小魚たちには、すぐにトンビが舞い降りてきていた。1度目の海鳥やフグの死骸は既に砂だらけで、私が滞在した2日間に他の生き物がついばんでいる様子は見られなかった。ハエすらもいなかった。何だろう…。食物連鎖も崩れている…。

 

 ちょっとずつちょっとずつ、生き物が死んでいる。生き物としての質が落ちている。先日、コメントで教えていただいた参議院選挙静岡地区に立候補している無所属連合の山口かなえさんのお話がなかなか強烈だった。

 無所属連合の静岡選挙区で立候補の山口かなえ候補 〜 経験ある助産師として感じる「日本人絶滅危惧種」「第一の政策は、日本人による日本人のためになる母子手帳に変えること」

彼女は助産師で、年間3000人の赤ちゃんを診るそうだが、正常と思えるのはわずか5人ぐらいだそうで、「日本人は絶滅危惧種」とおっしゃる。これ、なかなか深刻な話だと思った。彼女のこの言葉が重い…(上記、シャンティフーラさんの記事より)

 

「(「こども家庭庁」のやり方について聞かれて)
日本全体に対しては、子供の数を減らそうとしている、増やそうとはしていない。
命の数だけではなくて質を下げにきている。しかも質が下がることを分かりにくくしてる。
例えば、体力テストの項目がどんどん変わっていく。何が落ちたとか見えにくくなっている。どうでもいいことを指標にして、体力の担保にしているように見せかけている。
実際にはかなり「しんどいな」。

 

 実際にお産の現場を長く見ている人だからこその実感だろう。うつみんこと内海聡氏とのオンライン対談を記事にしたもので、この対談も見たけど、うつみんが「3000人に5人か…」と絶句していた。ご興味ある方是非読んでみて…。

 

 そして、死んでいるだけでなく子孫が残せなくなっている。浜でも時々見かける男性の二人連れ…。決して否定するつもりはないけれど、その原因を思うと、これもまた暗澹たる気持ちになる。私は、その原因となるものに環境ホルモンを疑うわけですが、これは人体実験するわけにはいかないから、その原因は永久に不明のままだろう。でも、前世紀の後半には、野生の生き物に同じような兆候が見られた。

それを「環境ホルモンはたいしたことない」と、環境学者たちを黙らせた力があった。それから30年近く経って、「LGBTはお金になる…」という人々がいる。代理母出産というビジネスがある。性転換というビジネスがある。一度手術を受けたら、一生薬漬け…。それを子どもたちに勧める大人たち…。どうかしている…。

 

風光明媚な海の景色を見ても、手放しで喜べない気持ち。

 

           

    

 

 そういえば、先の記事磁場を整えることの効用の竹田氏の著書にも、漁師だった彼のお父様、お祖父様の実感として、魚は1/20に減っていると書かれていた。九州だったかな…。1/20ってすごい減り方だと思う。

 

 1回目の下田の帰りに伊豆の猫越岳でモリアオガエルの卵を見つけた。環境の変化の影響を受けやすい両生類がよくぞこんなに…とうれしかった。確か、ここはケータイ(au)もつながらなかった気がする。

 

   

 

 何気ない日常の中に、少しずつ少しずつ異変が積み重なっていっている気がする。それも、知らず知らずのうちに…。気が付いたら、これ結構まずいよってところまで来ていると先の山口氏は言う。それが「日本人絶滅危惧種」という言葉に現れている。

 

 スターリンクの広告が普通にXに流れ、ああ、衛星からの5Gが普通にやってきてるんだと思う今日この頃。地球がたくさんの通信衛星に囲まれることに、宇宙からの5Gに、警鐘を鳴らしていたアーサー・ファーステンバーグ博士が今年の春ごろ亡くなられた。何だか象徴的なできごとの気がした。こうして、反対の声がいつの間にか消えていき、宇宙からの5Gは当たり前の世の中になっていく。でも、本当に大丈夫なのだろうか。答えは、多くの生き物が教えてくれるだろう。人間も含めて。

 

 合成化学物質も電磁波も放射性物質も…。自然から逸脱していく私たち。人間はね、大人たちは仕方ない。そういう世の中を選び取っている私たち。でも、地球上の他の生き物たちや、子どもたちから健康な未来を奪い取る権利はないよね。


 さて、2025年7月5日は、表面上何も起こらず過ぎた。でも、これだけ地球が汚れていたら、災害が起きても仕方ないなぁとも思っている。