改憲は不要(2)  9条2項削除の意味 | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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 先のNHK日曜討論でれいわの大石あきこさんの発言が鋭いところを突いた。

 

 

----------- 全文コピペ

 

 大石あきこが、NHK日曜討論で極めて重要なことを言った。 「アメリカに言われて、中国の防波堤になる」 この一言こそ、9条2項削除の本質だと思う。 改憲の議論は、よく「自衛隊を憲法に明記するかどうか」という話になるが、本当に問うべきことはそこではない。 「日本を米国の対中戦略の前線基地にするのかどうか」 ここが本丸だ。

 

  9条2項には、戦力不保持が書かれている。 もちろん、現実には自衛隊が存在している。 だから改憲派は「現実に合わせるだけだ」と言う。 だが、それはただの入り口にすぎない。

 

 9条2項を削除すれば、日本は単に自衛隊を明記するだけでは済まない。

 

 日本が米国の軍事戦略により深く組み込まれ、台湾有事の際に、沖縄を中心とした日本列島が前線基地化する可能性が一気に高まる。 

 

台湾有事が起きたとき、米軍にとって最も使いやすい前線拠点はどこか。 韓国ではない。 フィリピンでもない。 地理的に見れば、沖縄だ。 沖縄にミサイルを配備し、南西諸島を軍事拠点化すれば、中国に対する前線として機能する。 米国から見れば、これほど都合のいい場所はない。 だからこそ、「中国の防波堤になる」という大石の言葉は重い。 これは感情論ではない。 地理と軍事の話だ。

 

 日本が米中対立の中で、どの位置に置かれようとしているのか。 その構造を一言で言い切ったのが、あの発言だった。

 

  興味深いのは、その発言の後、自民・維新の議員が大石から顔を背け、明確に言い返せなかったことだ。 彼らは「自衛隊明記」と言う。 「現実に合わせるだけ」と言う。 「国を守るため」と言う。 

 しかし、台湾有事で日本がどのように使われるのか。 沖縄がどういう役割を担わされるのか。 そこには踏み込まない。 なぜなら、そこを語れば、9条2項削除の本当の意味が見えてしまうからだ。 

 

 動画はNHK側の申し立てにより削除された。 もちろん、それだけで「体制側に不都合だった」と断定はできない。 でも結果として、大石が言語化した最も重要な論点は、多くの人の目に触れにくくなった。 だからこそ、記録しておく必要がある。 9条2項削除の最大の問題は、 「自衛隊を認めるかどうか」ではない。 日本を、米国に言われて中国の防波堤にするのか。 沖縄を、台湾有事の前線基地にするのか。 日本列島を、米中戦争のための軍事拠点に差し出すのか。 問うべきはここだ。 そして、この問いがまだ多くの国民に届いていない。 大石あきこが日曜討論で言語化した意味は、まさにそこにある。

 

--------- ここまで

 

この動画、NHKは削除要請したみたいなので、別に要件を満たしてupしてくださっている方がいた。

 

 

 

これの文字起こし

 

---------------- ここから

 

憲法論議 各党はどう臨む 【「緊急事態条項」は】

 緊急事態条項を入れたい と言ってる人達って、結局何かというと、 もう選挙をやりたくない人たち、 軽視している人たちか、そうじゃないか。

 

 今までの憲法どおりに、 何とか選挙をできるように しようという人達かの、 違いなんですよね。

 

 で、それで、 国会が動かなくなるからとか言って、 選挙を根拠に議員が居てるんですから、 国会軽視も甚だしいんですよ。

 

 で、なぜこれ、 何のためか? が大事ですよね。 

 

先ほど自民の新藤さんも、 何のためか? 「いざの時のため」。

 

 それ戦争のためでしょう? 

 

アメリカに言われて、中国との戦争、 その負け戦に日本が防波堤になれ、 そう言われている事に応えるために、 緊急事態条項で、選挙をやめる。

 議員が居座る。

内閣が独裁できる。

 これが緊急事態条項ですよ。

 

 それね、戦争ビジネスで皆さんの、 ここの与党にいる方々の、 その票をくれる人たちは 儲かるんでしょうけれども、 犠牲になるのは、若い人達。 自衛隊員ですよ。 

 

これ、体張って、 止めなきゃいけない事態です。 

 

大石あきこ れいわ新選組 共同代表 NHK日曜討論 2026年5月24日より

 

----------------- ここまで

 

 この日の大石さんの発言集

 

 

 緊急事態条項って…

 

 

沖縄の方々にこれ以上、辛い思いをさせてはいけない。

 

 

今日は国家情報局設置法案の参議院委員会審議。

 

 

 

 

 憲法改悪に向けて、戦争に向けて、余計なことを言う市民を黙らせようという法案が目白押し…。中東危機から日本中で困っていると声が上がっているのに、政府は戦争に向けて突き進む一方。毎日、気が抜けない。今日も取り急ぎのup。