私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 あと1年てなあに?という方もいらっしゃるかも…ですね。2025年7月5日に隕石が落ちて来て、大惨事が起こる…というお話がありまして…。 いろんな方が同じようなお話をしている。ペンキ画家ショーゲンさんのお世話になったブンジュ村の村長さんも確かそうですね。ググればいろいろと出てくると思う。

 私も、知ってはいましたが、敢えてここでは書かなかった。それは以前に情報は余計なお世話だったりする...? という記事にメモしたように、ライプニッツの予定調和により、皆の見ている世界がそちらに引っ張られることがあるのでは…とも思えた。それ以外の世界線も存在するかもしれないのに…。

 先のことを心配して準備するのも良いのだけれど、何が起ころうとも、今、この時を大いなる愛を表現する時として、過ごしていくしかないのかなぁ…というのが今の私の結論。だって、あと1年もの間、ずっと心配ばかりして、「今」という時を真剣に生きないというのは、とてももったいないことのような気がする。

 

 で、こちらの動画を、れれれさんからご紹介いただいた。初めて観る方ですが、「支配層の人々にはそれなりの役割がある」とか、「天が地球にとって必要な人を生かす」とか、とても共感できるお話が多かった。印象的だったのは「自分で考えないで依存する人は地球には不要」という考え方ですね。

 

 

 人は必ず、いつかは死ぬ。それが来年かもしれないけれど、それならなお一層、それまでの間をやっぱり「今」に集中して生きるしかないかな。先の記事 深夜の雑感(90) 自分の課題は目の前にある… にもメモしたけれど…、そう、この1年で、どれだけ愛を表現できるか…。どう、あがこうと、宇宙の大いなる意思には逆らえない。

 

 仮に私がもし準備をしておくのなら、ジャスムヒーンさんの本を参考に、不食で生きることができるようにしておくぐらいかなぁ。

 

   

 

 いや、そんな簡単にはできないか…。