最終日 Eric Clapton at 武道館 4/24 | Street Jesus

Street Jesus

BAD BOYS OF BOSTON

 
 
21日に行ってから、ずっとクラプトン引きずっていて、
まだいる(日本に)なら行こうかな、というと、仲間は口をそろえて
 
「また来るって!」
 
そうやって、
また来るし、また来年武道館だって、来年もまた約一週間!
「また」とかってさ、ちょっとチミたち、失礼ぶっこいてない?
 
と、そんなことはさておき、
当日券求めて九段下までレッツラゴー
 
当日券売り場、長蛇の列。購入できたのは
スタンド ステージサイド席 2階 19000円
こないだはアリーナで20000円 1000円でこの違いショボーン
最初からウドーメンバー先行で買っとけばよかった、と少し思ったが、
急に行く気になって行くのって、また違う楽しみがある。
 
そして座席。
最前列だ。
 
 
あら、近い。
アリーナより良く見えるじゃん?
 
ちょっと横見れば、スクリーン大画面で特等席だグッ
ただし裏側を観ることになる。
でもこれでオープニングBlue Rainbow、ピック持ってないじゃん!
指で弾いてるってしっかり見た。
 
 

ただ、やっぱりアリーナとの温度差はある。

誰も立たないし、騒いでない。

って、この日、アリーナもおとなしかった。

 

クラプトンはこの日、MCあった!

「好きだけど、これでsay good byeだ、」って聞こえた。

もう来ないの!?ってなって、皆さんも「ええええーーー?」って。

そしたら、楽しそうに笑って、また来るよって。

 

 

また来るって!

 

 

Sam Hallがとても良かった。

traditional songって言ってた。以前もこう語ってた、

「友人ジェフ・ベックのために伝統的なアイリッシュ・トラベラーの嘆きの歌 “Sam Hall” 」 6:30くらいから下矢印

 

 

あとはとにかく. I Shot the Sheriffがもう一度聴きたくて、良かった聴けて。

ギターに痺れまくりピンクハート

 

Wonderful Tonightは何度聴いてもジーーーンとする。
中学の時、必死のパッチで覚えた。
 
そしてCocaine大合唱。つかまるよ、まじで 
同じセトリだろうがなんだろうが、初めて聞いたみたいにいちいち感動したのであった。
 
それほど彼のギターと歌は素晴らしかった。
しばらくクラプトン祭り。