クラプトンのチケゲットした途端、この曲が頭から離れない。
1998年のアルバム「Pilgrim」から。
年末に、少しは落ち着けってこと?
宝くじに期待するなってこと?
Pilgrim(巡礼者)だけに、なんかの暗示?(ギターの神様からの)
和訳付きで再度聞いてみたら、
溺れている
川で溺れてる気分さ
「涙」のね
涙の川で溺れているんだ
なんて言うのかな、この詩にこの曲、ギター。
言葉じゃ言い表せない。
このアルバムはスローハンド、バックレスの次によく聴いた。
それから、ずいぶんたって、
映画「RUSH」というサントラにティアーズ・イン・ヘヴンが入ってるので、
映画は見てないけどサントラは買った。
この頃なのかな?「アンプラグド」が出たのは。
で、「Pilgrim」。聴きやすいアルバム。
その時は、River Of Tearsだな、って聴いてたのに、
大人の耳になった今、五臓六腑に染み渡るぜ。
「Pilgrim」出たときだって十分大人だったけどね。
大人すぎるほど大人だったYO!
今年もありがとうございました。
来年も遊んでくださいね