ルパート・グリント(ハリポタのロン)とニック・フロストが主演する
イギリスのブラックコメディーテレビシリーズ
「ガン宣告を受けた途端に周りが優しくなったことに味をしめ、
誤診だったことを隠し続けるダメ男ダニエル。
だがそれが、秘密や脅し、災難まみれの生活の始まりだった」
登場人物すべてどっか可笑しい。
まともな人がいない。おバカ勢ぞろい、笑えるYO!
そして Line of Duty 汚職調査班、
こっちはまた違って、真面目に面白い。
シーズン5まであったから、どーすんべか、って迷ってた。
見始めたら、やめられないとまらないかっぱえびせん。
「汚職特捜班が、“職務(Line Of Duty)”を逸脱した汚職警官に立ち向かう英国サスペンス。
若手刑事のスティーヴ・アーノットは、誤射事件の隠蔽指示を拒否した事から所属のテロ対策班を追われ、
汚職特捜班に異動になる。通称AC-12と呼ばれるその班は、英国警察内部で不正に手を染める警察官を取り締まる部署。
あらゆる手段で汚職警官を追い詰めていく…」
またこれも面白かった。
ドッグス・オブ・ベルリン ~運命と選択~
ドイツのドラマ。政治とか、いろんな問題が絡んでて、
ドイツって複雑な国なんだなぁ、と。にしてもストーリーは面白かった。
最近暑い日が続いてて、日が落ちてもまだ暑い。
こんなんで、もしサマソニあったら、夜だけ参加だな。って決心してる今日この頃。
連休も一歩も家から出ないつもり。
