びっくらこいたよ。
これぞ80年代の貴公子
貴公子がどんなもんかワカラナイが。
いきなりのtogether forever に心わしづかみ。
なんていうか、懐かしさにも種類があって、
リックの懐かしさって、懐メロ的な懐かしさとはちがうんだよね。
普段はどっかしまってあった懐かしさなのよ。
(それが懐メロっていうんだよby世間)
開けたら、どわーーー
でね、リック、変わってないのよ。
昔は「声と顔が合ってない男」って言われてて、
顔は可愛いイングランドの男の子、
なつかしーーーー
でも声は黒っぽい。
で、変わってない、すごいって言ってるけど、
友人にも「ナイスな60歳」ってラインしちゃったけど、
ネバゴナの時、21歳。
21だったのよ、奥さん!
ナイスな60じゃないわよ、50よ。失礼しました。
でも60になってもきっと変わらないわ。
途中、ドラム叩きながら、Highway To Hell (by AC/DC )やったり、小刻みなダンス?ステップも懐かしい。
大満足なリック・アストリーであった。
その後、ソニックステージでSUM41にはしゃいでいるころ、
こういうことが起きていたんだね。
そりゃー盛り上がっただろーな。ちっ。
SUM41につづく。