足ピカアワーで楽しませていただきました。
家には、わんこが2頭、白いラブラトールレトリバーと黒いラブラトールレトリバー、この2頭の反応が面白かったんです。
白いほうは、高齢、特に違和感もなく、この足ピカアワーを受け入れてくれました。
でもね。黒いほうは、爪切りが大っ嫌い。
爪切りが大っ嫌いのには、わけがあるんです。爪切りをやっているときに切りすぎたというか、血が出てしまって、それから、絶対に爪は、触らせない。爪を切るのも大変で。
そんな黒ラブ君。足ピカアワーを始めたことは、逃げ回って、逃げ回って、すごく大変で。
肉球には、触らしてはくれるのですが、何か、変なことが起こるという考えがあるのか？この足ピカアワーを持ち出すと逃げ回っていたんです。それが、それが、いつのころからか、シロラブ君がきちんとつけて、それも気持ちよくしているのを見ていたからかもしれません。
付けるようになったんです。
だから、もう、足を押さえつけなくても、つけさせてくれるように。
ありがたかったです。
そして、その様子は、
こんな風に足の裏を見せてくれるんです。
足も押さえつけていないでしょう。
楽しく使わせていただきました。
◎手足の赤いのが治った。
◎肉球の腫れが治った。
◎手足を舐めなくなった。
◎使用して１週間ほどで炎症が治まった。
◎手足を舐めなくなった。
◎慢性外耳炎が治った。
こんな効果があるというのでうれしいなあと思って使わせていただきました。
犬たちも喜んで来たのがわかるというのは、うれしいことです。
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