今日は2月29日（木）です。今日で2月も終わりですね。
お天気は昨日は曇☁で、今日は曇☁のち雨☂。寒い🥶です。
週末も良くない予報で、がっかりです。
娘（三女）が、昨年末に退職し、大阪で働くべく就職活動をしていましたが、どうにか就職先も決まり、今はマンションを探しています。なので、3月は娘の引っ越しをしなくてはなりません。
4月からは妻との二人暮らしになってしまいます😢 寂しいですね…
でも「やりたいことができるのは今」ですから、させてあげないと…ですね…
さて本題です。久しぶりの弾き語りです。
今回は、シャ乱Qさんの「シングルベッド」です。
シャ乱Qは、1988年12月、近畿大学の学生を中心とした5人で結成。「シャ乱Q」の名前は、メンバーが所属していたアマチュアバンドの名前、「シャッターズ」（しゅう、まこと）、「RAM（乱）」（つんく、しゅう、たいせー）「QP（キューピー）」（はたけ）を寄せ集めたもの。
1992年7月にアップフロントエージェンシーよりメジャーデビュー。
1994年に「上・京・物・語」がスマッシュヒット。同年「シングルベッド」がロングセラーとなりミリオンセールスを記録。
1995年ミリオン作「ズルい女」で大ブレイクし、その年の第46回ＮＨＫ紅白歌合戦でトップバッターとして出場。
さらに同年の「My Babe 君が眠るまで」のミリオンを達成し、関西発バンドの第一人者となりました。
1996年「いいわけ」、「涙の影」
1997年「パワーソング」
1998年にはつんく♂が「モーニング娘」をはじめとする「ハロー!プロジェクト」のプロデューサーとして活動。
2000年12月活動休止を発表。
2013年1月15日シャ乱Qの結成25周年での再始動を宣言。
8月～9月「シャ乱Q 結成25周年記念ライブツアー」
2014年3月6日、つんく♂が喉頭がんを患ったことを公表。
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つんく♂は東大阪市出身の現在55歳。46歳？の若さで、シンガーとして大切な「声」を失うことはとてもつらかったと思います。
「シングルベッド」は、シャ乱Qの6枚目のシングル。1994年10月リリース。
失った恋に涙し、後悔し、心を毎日のようにかき乱され、「あの時ああしなければ…。」「あんなこと言わなければ…。」
そんなリアルな情景がストレートに描かれ、心揺さぶられる歌詞。
よければ、お聞きください。 ↓
