今日は8月5日(水)です。前回ブログ1日(土)以降も、毎日、猛暑日が続いています。
連日、令和8年熊本地震の続報がテレビで報じられています。
被災者の方々を見守ることしかできませんが、無理をせずお体を大切になさって、
少しずつでも日常生活の改善・復興が進むことを心よりお祈りしてします。
私は、この暑さのせいで、相変わらず部屋に引きこもる日々が続いています。
前回ブログ1日(土)以降の、簡単な備忘録は・・・
・2日(日)…福井県が誇る最上級米「いちほまれ」が、5㎏2つで5,000円と破格だったので、スーパー(バロー)に朝から並んで購入しました(笑)
しかも、現在、福井で実施中の「福井のお米を食べよう」キャンペーンで、1つにつき1,000円分の地域通貨がもらえるため、実質2つで3,000円!

・同日…元職場の同僚が「北海道旅行」へ行って来たそうで、わざわざ「お土産」を届けてくれました。うれし~い!
・3日(月)…この日の夕食は、王将の餃子!
・同日…いつものかかりつけ医へ行きました。
・4日(火)…見出しの『VIVANT』シーズン1を一気見!
はいはい! 見ていなかったんです。この名作ドラマを!
この夏、『VIVANT』シーズン2が始まっていますが、もちろんこちらも、まだ見ていません!(録画してありますが)
まずは、シーズン1を見なくてはシーズン2もないでしょう?
なので昨日4日(火)、ようやくNetflixで見たのです。
『VIVANT』シーズン1(全10話)は、3年前の2023年7月16日~9月17日、TBS「日曜劇場」で放送されました。主演は堺雅人で、原作は福澤克雄。
2023年のさまざまな年間ドラマランキングで1位✨を獲得した作品。
ちなみに、「みんなのランキング」によると、本日時点で、『VIVATNT』シーズン2は、
2026年7月夏ドラマランキングで堂々第1位となっています。
今日は、その『VIVANT』シーズン1のレビューを!
〈主な登場人物〉
・乃木憂助(堺雅人)
丸菱商事の社員。しかし本当の顔は、自衛隊直轄の非公認諜報組織別班の工作員。
幼少期に父と生き別れになっており、その過去が物語の核心になります。
ストレスがかかると「F」というもう一人の人格が現れ、会話をするという特徴があります。
・野崎守(阿部寛)
公安警察(警視庁公安部)の刑事。
序盤では乃木を「怪しい人物」として追い続けますが、次第に彼の真意を理解し、最大の協力 者になります。
冷静な推理力と行動力で、物語を支える重要人物です。
・柚木薫(二階堂ふみ)
国際医療機関で活動する医師。
バルカ共和国で乃木と出会い、命を救います。
当初は「実は裏切り者では?」と視聴者から疑われますが、最後まで善良な人物で、乃木との恋愛も描かれます。
・ノゴーン・ベキ(役所広司)
国際テロ組織テントのリーダー。
実は乃木の実父・乃木卓。
テロリストでありながら孤児や貧しい人々を守るために組織を運営しており、単純な悪役ではありません。
・ノコル(二宮和也)
ベキの養子。
ベキを心から慕っており、突然現れた実の息子・乃木に強い対抗心を抱きます。
しかし最後には乃木を兄弟として認めるようになります。
・黒須駿(松坂桃李)
別班の工作員で乃木の相棒。
任務中に乃木から銃撃されるなど衝撃的な展開がありますが、それも潜入任務の一環でした。
・ドラム(富栄ドラム)
野崎の相棒。
音声翻訳アプリを使って会話するユニークなキャラクターで、シリアスな物語の中で癒やし的存在として人気を集めました。
〈登場人物一覧と相関図〉TBSのVIVANT公式サイトより
〈あらすじ〉
多くの人がすでにご存じかと思いますので、TBSのVIVANT公式サイトより紹介します。
丸菱商事に勤める乃木憂助(堺雅人)は、誤送金された130億円を取り戻すべく、送金先であるバルカ共和国へ向かった。
バルカで爆発事件に巻き込まれた乃木は、爆破犯に間違えられ、バルカ警察に追われる羽目となる。現地で出会った公安警察の野崎守(阿部寛)と医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に、乃木はバルカを脱出するために奔走する。
しかし、それは偶然ではなかった。
乃木の本当の顔は自衛隊直轄の非公認組織別班の諜報員であり、国際的なテロ組織テントを追うためにバルカに潜入していたのだ。別班の仲間と合流し、テントのリーダーにつながる情報を集めていく乃木だったが、そこで自らの残酷な運命と対峙することになる。
テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)は、生き別れた実の父親であるという真実に直面する乃木。
そんな運命に立ち向かい、自らの手で、ベキを暗殺することになる。
そして・・・最終回の最後・・・
全てが落着したかに思えた乃木の前に、再び赤い饅頭(別班の合図)が置かれることとなる・・・
〈感想〉
映画級のスケールと怒涛の展開で、一話見終えるたびに「早く続きが見たい!」と思わせてくれる、最高!のエンターテインメント作品でした。
特に堺雅人さんの演技は圧巻!です。気弱で頼りない商社マン・乃木憂助から、別班として冷徹に任務を遂行する姿へと切り替わる瞬間は、声のトーンや目つき、立ち居振る舞いまで一変し、その圧倒的な表現力に引き込まれてしまいました。
また、別班 公安警察 テントというう3つの組織の思惑が複雑に絡み合って、誰が真実を語っているのか最後まで読めない構成も見事!
一話ごとに新たな謎やどんでん返しが用意されていて、常にスリリングな緊張感!
中でも乃木が別班の仲間を撃ったシーンでは、「え、本当に裏切ったのか!?」と、まんまと制作陣の仕掛けに騙されました。
さらに、世界を脅かすテロ組織テントが、実は過酷な環境に置かれた孤児たちを救うための互助組織だったという真実にも驚かされました。ノゴーン・ベキの悲しい過去を知るにつれ、単純な勧善懲悪では語れない切なさや人間ドラマがわかり、物語に深みを与えていました。
そして、脇を固めるキャストも魅力的! 公安警察野崎(阿部寛)の人情味とプロフェッショナルな魅力、相棒ドラム(富栄ドラム)の絶妙な癒やし、医師・薫(二階堂ふみ)のまっすぐな人柄、ノコル(二宮和也)が抱える乃木への複雑な嫉妬と葛藤、そしてベキを演じた役所広司の圧倒的な存在感! それぞれの人物が物語を強力に支えていました。
海外ロケによる壮大な映像美や迫力あるアクション、そして作品を盛り上げる劇伴も素晴らしく、日本のテレビドラマの可能性を大きく押し広げた歴史的一作だと感じました。
当時、社会現象となったことにも大いに納得できる名作でした。
さて、いよいよシーズン2の視聴に突撃です! とても楽しみです!
















