今日は9月19日(土)です。予報は晴☀のち雲☁で最高気温29℃。
前回のブログは9月12日(土)。
瞬く間に一週間が過ぎましたね。13日(日)~18日(金)までのお天気は・・・
13日(日)曇☁のち雨☂、14日(月)晴☀のち曇☁、15日(火)雨☂、16日(水)曇☁、17日(木)晴☀、18日(金)晴☀のち曇☁
気温もようやく落ち着いて、30℃を下回るようになり、清々しい晴☀間も多くなり、過ごしやすくなりました。
この間にあったこととしては、
13日(日)に、久しぶりの「日帰り温泉」・・・気持ち良かったです!
15日(火)に、やっと「国民年金(基礎年金)」が、1か月遅れで入金・・・
これで先月振り込まれた「厚生年金」・「共済年金(経過的職域加算」と合わせて、6・7月分の年金の入金が確認できました。(あと残すは、「退職年金(年金払い退職給付)」のみ)
18日(金)に、「車の定期点検」・・・ワイパーのゴムとエアコンフィルターを交換していただきました!
今日からシルバーウィークですが、
長女と三女は17日(木)より「パリ旅行」✈️へ旅立ちました!
次女は今日19日(土)より孫を2人連れて「帰省」してくる予定!
7~9月は旅行の計画を入れておりませんが、来月と再来月は久しぶりの「国内旅行」を予定しています。楽しみ!
さて話は変わり、今日の本題ですが・・・
先日、「敬老の日」にちなんででしょうか、【人生100年時代】100歳以上高齢者が10万人突破というニュースがありました。2026年9月1日時点で10万7,677人となり、56年連続で増加しているそうです。
老人福祉法が制定された1963年には、100歳以上の高齢者は全国でわずか153人だったというのですから、その増加には驚かされ😮ます。
また、2025年の厚生労働省の「国民生活基礎調査」によれば、全世帯5,505万8,000世帯のうち、65歳以上の高齢者がいる世帯は2,761万4,000世帯と、過半数を占めています。
さらに、高齢者のみの世帯は1,754万6,000世帯。そのうち、単独世帯、つまり一人暮らしの高齢者世帯は933万5,000世帯と、半数を超えているそうです。こうした数字からも、日本がこれまでにない高齢社会を迎えていることを実感します。
そもそも「人生100年時代」という言葉は、ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンとアンドリュー・スコットが、2016年に刊行した『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で提唱したものです。
これは、100歳近くまで生きることを前提に、これまでの「教育→仕事→引退」という三段階型の人生から、生涯にわたって学び直し、働き方や生き方を柔軟に変えていく「マルチステージ型」の人生設計へ移行する必要がある、という考え方でした。
本来は、長い人生を「前向きに生きるための言葉」だったはずです。
ところが、多くの人が「100歳まで生きるのだから、もっとお金を貯めなければ」「70歳を過ぎても働かなければ」と、「将来への不安を膨らませる言葉」として受け取ってはいないでしょうか?
もちろん、長生きに「備え」ることは大切です。ただし、「人生100年時代」は、誰もが100歳まで生きるという意味でも、100歳まで健康でいられるという意味でもありません!
だからこそ、「100歳まで生きるために、今から何を我慢するか」だけではなく、「元気に動ける時間を、自分はどう生きたいのか」と考えることが大切なのではないでしょうか?
仕事を続けたい人もいれば、趣味や旅行、家族や友人との時間を大切にしたい人もいる。
価値観は人それぞれであり、経済的に働かなくても暮らせるのであれば、自由な時間を楽しむことは、決して「怠ける」ことではないと思います。
お金の準備や健康管理、人とのつながりを保つことは必要ですが、「老後のため」と今やりたいことを先送りし続け、気がついたときには身体が思うように動かなくなっていた、ということになれば、本末転倒です。
政府が高齢者の就労や年金制度の見直しなどを進める背景には、少子高齢化や社会保障の問題があります。ただ、「社会全体の都合」と、一人ひとりが「どう生きたいか」は、分けて考えた方がいいと思います。

「人生100年時代」という言葉を、ただ長い老後への不安を感じるための言葉にはしたくありません。
「100歳まで生きるために、今から何を我慢しよう?」ではなく、
「限りある元気な時間を、私は何に使いたい?」と考えてみる。
未来への「備え」はもちろん大切でが、同じくらい、元気な「今」をどう生きるかも大切。
100歳まで生きることだけを目標にするのではなく、その途中にある一日一日を、自分らしく生きる。そんなふうに「人生100年時代」という言葉と向き合っていきたいです。




