今日3月23日(木)は、朝から雨☂ 気温は低くないが、気圧のせいなのか体がだる~い
なので、今日は(も?)特に用事もないので、ゆっくりと過ごしています。

さて、今日も、3月12日(日)~3月18日(土)6泊7日間四国旅行の振り返りをしたいと思います。

今回の「四国旅行⑤」は、5日目3月16日(木)の行程を・・・図の黄色数字⑤ 走行距離 185km  

 

16日(木) 走行距離185km
中村第一ホテル8:50~移動4km(10分)~9:00安並水車の里(10分)~移動5km(10分)~9:20菜の花の森(10分)~移動8km(15分)~9:45佐田沈下橋(10分)9:55~移動31km(40分)~10:35道の駅よって西土佐(15分)~移動30km(40分)~11:30道の駅四万十大正(昼食50分)12:20~移動24km(30分)~12:50四万十町中央IC~移動27km(25分)~13:15須崎東IC~移動18km(25分)~13:40帷子崎(かたびらざ)展望台(10分)13:50~移動20km(25分)~14:15高知海岸(10分)~移動5km(10分)~14:35高知県立坂本龍馬記念館(1時間25分)16:00~移動1km(5分)~16:05桂浜公園(35分)16:40~移動12km(25分)~
17:05リバーサイドホテル松栄(泊) 高知市


朝食を食べて、

 

ホテルをチェックアウトし、

 

「安並水車の里」へ。

 

土佐藩家老・野中兼山が田んぼの分水のために作ったそう。
現在、15基ほど並んでいるが、かつては50基あったそう。

 

続いて、「菜の花の森」へ。

 

川沿いにつづく約2kmヤナギの自然林、その足元一面に広がる菜の花の絨毯!

 

四万十川を上流へと遡り、「佐田沈下橋」へ。

 

沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のこと。

四万十川の本流域(四万十市内)だけでも、約10の沈下橋があり、この「佐田沈下橋」最も下流にある。

 

さらに、国道441号を北上し、「道の駅よって西土佐」で休憩。

 

こちらのお店で、美味しそうな匂いに誘われて・・・

 

「天然鮎の塩焼き」をいただく! うまい!

焼きたてで、とてつもなくうまい!

 

愛媛県との県境に近いここから、国道381号西へ進み、

 

「道の駅四万十大正」に到着。

 

こちらで、

 

昼食「山菜うどん」をいただく。

 

の花が美しい。

 

高知自動車道四万十町中央IC~須崎東IC(無料区間)から、
横浪半島「横浪黒潮ライン」を走り、途中、「帷子崎(かたびらざき)展望所」に立ち寄る。


天気が良ければ、もっと素晴らしい土佐湾の絶景だったと思う。曇っていて残念😂😂😂

 

県道14号に入り、仁淀川近くで、トイレ休憩。

 

土佐湾右手に見ながらさらに東へ進み、

 

「高知海岸」に到着。というか「高知海岸の看板が正解。

「高知海岸」は、西土佐市荻岬から香南市夜須町手結岬に至る延長約30km砂浜海岸で、この看板はちょうど中間あたりの高知市にある。


東側(向こうは香南市方面)

 

西側(向こうは土佐市方面)

 

そして、「高知県立坂本龍馬記念館」に到着。

 

館内は、ほとんどが撮影禁止

 

記念館にある展望台からの眺め。雄大だ~っ!

 

記念館を後にし、すぐ近くの「桂浜」に到着。

 

坂本龍馬像がお出迎え。
 

「桂浜」本浜。遠くに見えるのは龍王岬

 

そして、本日のお宿へ。

 

チェックイン

 

今回の旅行は、ここのホテルだけ夕食をつけなかったので、街へ繰り出すことに。
「はりまや橋」近くの、「土佐の國 二十四万石」で夕食。

 

メニューはこちら。

 

いい加減、を食べたかったので、妻も私も「和牛ステーキ定食」をチョイス。

 

ホテルへ戻り・・・ このホテルは古かった大浴場があった。(画像はHPよりお借りしました)

 

就寝。この日は、これにて終了!

 

この日の歩いた歩数は、11,177歩でした。