風邪がなかなか治りません。
夏風邪というのはなかなか厄介ですね(^^;
仕方がないので、近所の医院へ。
夏と言うのに患者さんがそこそこ多くいました。
一通りの症状を告げて、何種類かの薬を処方してもらいました。
今日は受診から2日目、薬の効果があってか今朝は割と調子が良いです(^^)
連休ですが、身体の調子がこんなだし、また「南海トラフ地震臨時情報」なども出ていたりと、
遠出をすることもできず、自宅でゴロゴロしています。
この間に例の「片耳物語」の執筆を進めています。
「片耳物語」もようやく8編目となり、本番の入院直前まで来ました。
よろしければ、以下のタイトルリンクからご覧ください(^^)
「片耳物語①~闘病のはじまり」 ← タイトルリンク
聴神経腫瘍の発症により「片耳」となった私の闘病のはじまりのお話です。
複数の医療機関を経由して、やっと判明した「聴神経腫瘍」という病名。
”大先生”との初対面と手術日程が決まるまでのお話です。
ここで、闘う相手「聴神経腫瘍」について考察します。
「片耳物語④~自分との”闘い”」
手術を待っている期間はとても長く、
その間、自分がおかしくなってしまわないように自分を保つことが必要でした。
自分との”闘い”です。
本番の手術入院に先立って、4泊5日の検査入院したお話です。
入院は生まれて初めての経験。これによって本番の手術入院までのココロの準備もできました。
検査入院のメインイベント「アンギオ検査」のお話です。
ある意味、”手術より怖かった”アンギオ検査の体験記になっています。
これから受ける人は参考にしてください。
検査入院から手術のための本番入院までの期間は2か月半ほどありましたが、
検査入院前の期間よりもずっと気持ちは落ち着いていました。
いよいよ、手術のための入院が目前となりました。
その直前のお話です。
【こちらもよろしくお願いします】
↓↓↓