機能性ディスペプシアと診断されるまで② | ma-s2kenbiのブログ

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体調を崩してから

食生活を見直し中の

アラサー主婦です!

 

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こんばんは!

まあこです爆  笑

 

今日は私が機能性ディスペプシアと診断されるまでの

病院巡り編をお伝えしようと思います。

 

結論を先に言うとこの病名にたどり着くまで

5カ月かかりました泣くうさぎ(長かった)

 

症状と診断されるまでのながれを

覚えている範囲で書いていきます!

今回は病院巡り編です!

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2024年9月

かかりつけ医に紹介状を書いてもらって

大きい病院へ受診。

このときは採血、超音波検査をして

特に異常はないと診断を受ける。

ここで胃カメラ希望なら

かかりつけ医でするように勧められる。

 

2024年10月

かかりつけ医で胃カメラ検査。

異常がないので胆のうジスギネジーと

今までと同じ診断を言い渡される。

 

2024年11月

また何も受け付けなくなって

再び3日間寝たきり生活を送る。

ここで体重が35kgまで減少。

2024年7月頃は42kgあったので

5カ月で7kgダウン!

 

ここで違うクリニックに受診。

再度血液検査してもらうけど

ここでも「異常なし」

ここでまた大きい病院に

紹介状をかいてもらうことになる。

 

2024年12月

紹介してもらった大きい病院で

血液検査、超音波検査をしてもらう。

安定の「異常なし泣くうさぎ

(むしろ検査結果は健康値。笑)

 

2025年1月

胃カメラを再度してもらう。

ここで遂に病名が言い渡される!

「機能性ディスペプシアでしょう」

 

この診断結果にたどり着くまで

5か月間ほんとーーーーに長った魂が抜ける

 

 

そしてここからがまた大変なんだと

思い知らされることになるのですが

それはまた次回書きます!

 

ここまで読んでくださり

ありがとうございますにっこり飛び出すハート

 

 

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