こんばんは！
五月の爽やかな風の１日、
新緑も目に鮮やかに映り、
屋外の仕事も
気持ち良く進み、
家について、
椅子に 座りボンヤリ…
いつの間にか
眠ってしまいました。
そして、もう
すっかり遅い時間に
なってしまいまいました。
さて、今回は
前回の続きなのですが、
探すと言っていた写真が、
困ったことに、
どこを探しても
見つかりません。
今回は、
記憶をたどり
思い出を書こうと思います。
～前回の続きです～
優しいお姉さんに
保護されたワンちゃん。
大きな段ボール箱の中で
ヨチヨチ歩き回り、
ほわっと温かく
とても小さい
片手に乗る大きさの
ワンちゃん。
最初、
毛の色は黒でした。
名前は、 ジョン
これでも悩み、
悩みすぎて名前が決まらず、
結局、
母方の祖父が
若い頃、可愛がっていた
ワンちゃんの名前に
決まりました。
小さなジョンくん、
ワンちゃん用のミルクを
人肌の温度につくって
哺乳瓶を近づけると、
両手両足をジタバタさせて
がっついて飲み、
排泄は、
お化粧用のコットンを
ぬるま湯に浸し、
刺激して促しました。
そして、案の定…
虫もいて、虫下しの
お薬を飲ませましたが
数年前、
家に来たばかりの
くうちゃんの時のように、
ジェル状になって
出てくる薬ではないので、
ミミズなどの虫が
とても苦手な母は、
もう大騒ぎでした。
確かに
気持ちの良いものでは
ありませんが、
母よりかは、私は平気で、
よく、大声で呼ばれました。
母は、今でも実家の草取りで
土や木葉の虫を発見すると、
その時と同じ表情で
大声で私を呼びます。
ちょっと待って
虫
ぼくにもいたの
いましたよ～
ジョンくんの
虫の件が落ち着くと、
お次は、
しっぽの皮膚病。
ジョンくんのしっぽは、
見事にツルンツルンに
なってしまいました。
塗り薬を処方してもらうと、
数ヵ月で毛は生えそろい、
その頃には、
黒かった毛は
フワフワの柔らかい
グレーの毛になりました。
えっと…
ちょうど出た
このキャラクターの様な
フワフワなかんじです。
おちゃめなあなたにぴったりなキャラは…
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写真…
見つかるかなぁ…
ジョンくんの写真は
見つかり 次第
のせようと思います。
それでは！
皆様
今回は、この辺で
次回も続きます。
もし、良かったら…
それでは！
またね～(*^ー^)ノ