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こんにちは~!
なんだか
急に暑くなりましたねぇ!
まずは、
ゴールデンボンバーさんの
ファンの一人として、
鬼龍院 翔さんの
声帯のポリープ手術、
成功おめでとうございます!
あとは、
順調に快復なさって
また、素敵な歌を
楽しみにしております♪
それまでは、
CD聴いたり、DVD観たり
CDのカラオケに合わせ
スタイロフォンという
(オモチャの楽器)で

「GLORY LOVE」を
弾いて遊んだりしながら、
(チューニングを調節し、
途中1オクターブ下げると
ちょうど鍵盤ピッタリです)
鬼龍院さんの完全復帰を
気長に!
心待にしております♪
さて、
先日、昭和の日の時に
「今まで暮らした
家族の事も書こうかな」
と、書きましたが、
今日は愛犬の日と言う事で
愛犬「ジョンくん」を
ぼんやりと、
思い出してみようと思います
が…今回とても長いので、
お時間のある時にでも
読んでいただけると
有難いです!
私が、小学5年生の時に、
ワンちゃんを迎えました。
きっかけは、父が病に倒れ
家の中が、一時どんよりと
絶望的な雰囲気になり、
父と母は、
このままではダメになる!
色々と考えて
ワンちゃん飼おう!
という事になりました。
それまでは、外出が多く
よくドライブをしていましたが、
これからは、
あまり出掛けられないし、
明るい光を差し込もうと…
東京都の動物愛護センター
という所に電話をしました。
電話口の方によると
世田谷区、千歳船橋あたりの
あるお宅に、
生まれて間もない
ワンちゃんが5匹
保護されているとの事!
早速行ってみると、
優しそうなお姉さんが
「お待ちしていましたー!」
明るく迎えてくださいました。
何でも、
近所の空き地で「悪ガキ」が
ワンちゃんをボール代わりに
キャッチボールしていたので
お姉さんは、
買い物袋を投げ出して
突進しながら怒鳴り込み
保護したとの事でした。
そのお宅には
ヒマラヤンの猫ちゃんがいて
お姉さんになついていました。
「家ではワンちゃん無理なのに
とても、見ていられなくて…
保護してしまった」という、
お姉さんの話を聞きながら
母と私は、その場で
1匹のワンちゃんに
決めました。
まだ、粉ミルクだという事、
目はまだ見えていない事、
お尻を刺激しないと
排泄出来ない事、等々…
今のように
トライアル期間や面接は
一般的では無かった時代、
説明を受けて、そのまま!
譲渡していただきました。
車に戻ると
私の頑固な親父さんは、
「こんなに小さいのか!」と
驚きながらも嬉しそうでした。
と…
大分長くなりそうなので
今回は、このへんで…
次回までに、数少ない
ジョンくんの写真を
探してみます!
しばらく

ぼく達の出番、無さそう。
ねぇ?マール姉さん

そうね…
皆様
紫外線も強くなり
疲れやすくなるこの時期です
お互いに、
少しずつ暑さになれて、
お肌と体調に気を付けて
過ごしたいですね
それでは!
またね~(*^ー^)ノ