交通費だけ見ると初台より近そうだけど

赤坂はやっぱり遠いようで

1日挟んでの2公演鑑賞ってのがそもそも大変だったし

間に学校行事が入ったこともあって

疲れた

 

この10公演が完結した頃には

きっと何かが変わっているはず と

だいぶ前に書いた記憶があるけど

確かに ちょうどこのタイミングで

変わるべき物事が変わって来たようで

それが目に見える形で表れて来るようにもなった

 

一番変わらなければいけなかったのは

私自身で その意味では

どうかな

 

 

2日前のモダン楽器のマタイ受難曲を初めて聴いて

楽しみにしていたアリアががっつりカットされてたり

そもそも初っ端のキーもといピッチ? が違って

それって歌う方すごい大変じゃない? と考えて

あちこち気を付けて聴いてみたらおもしろかった

 

といっても指揮者と合唱が「いつメン」なので ←初めて使った

興味津々かつ安心感ある~ という感じ

 

一番勉強になったのは

いつもと違うあれこれを見聞きしながら

「この時代にピリオド楽器で演奏する意義はあるのか」

という以前のライブ配信の質問コーナーのひと幕を思い出し

 

モダン楽器で演奏するマタイ受難曲

もっと言えばバッハの楽曲すべてが

何を目指して演奏されているか が

私なりに腑に落ちた

 

それに答えたイケメンツートップのもう一人の方の

「我々はその方が自由だということを知っている」

という言葉にすごく感銘を受けたのだけど

このことも改めて自分なりによく理解できた

目指すものが違うのだ

 

いつも普通に当たり前に聴いて来たけど

そうではなくて

やっぱりその時その時で大変だし難しいし

そもそもが激しく難しいことをやっているのだと

よくわかった

 

2年間 少し待てばたっぷり聴けたカンタータが

なかなか聴けない というジャンルに変わってしまって

なかなかきついものがある

私にとって カンタータの公演がどれだけ大きいか

今になって痛感してる 遅い

 

 

さいたまは取った

これは取りたい! という明確な理由を持って挑んだら

ちゃんと取れた よかった

 

逆に 高崎は見送った

今そこを押せば取れるところまで行ったけど

やめてしまった

違う曲だったらあっさりポチったかもしれないが

新幹線はともかく

トイレ休憩のドタバタは一度でお腹いっぱい(笑)

 

調布は 良い席が取れたら行く という感じ

 

 

目に見える形といえば

え そんなことある? みたいなことが

昨日は何度かあって 観客席側の話だけど

それについて 自分を責めたり何だりってことは

一応卒業したつもりなので痛手は無いけど

これって 私が見えなくなってるってこと?

ならいいんだけど(笑)

 

昨日の公演は 遠くてもいいから

別の会場で聴きたかった

昨日は遮るものが何も無く快適だったし

サントリーホールの扱いにもさすがに慣れて

特に何がってわけではないけど

今日がちょっとだけうらやましい

 

とりあえず 来月のマタイでここは一段落