同窓会はとっても楽しかった
みんな変わってなかったし
お互いの関係性というか距離感も
一瞬で元に戻るものだなと
私があの大学に入学したことは
今から考えても不相応で しかも
せっかくの良い環境を無駄にして
超のつく不勉強だったけど
久しぶりに会ってみて
みんながいかに真面目で誠実で
「ちゃんとした」人たちかを認識し
私があの大学に入学できたのは
彼女たちと知り合うためだと実感した
みんな変わってなかったし
数時間 本当に楽しかったのだけど
なにも変わらない わけでは当然なく
この楽しさは一過性だということも
理解できるようになった
旅行と同じようなものだ
少し前に すぐに書きたかったけど
来年度の定期公演の申し込みを無事に終えて
マタイの買い直しもしなくて済みそうなので
取れるかなとハラハラしなくてよいんだけど
ラインナップを見た時
思ってたのとだいぶ違って
去年と今年とがスペシャルだっただけに
ちょっとこう だもんで
来年で一段落ってことなのかな と
マタイの買い直しをしなくていいことで
かえってそう思ったというか
まぁ どの公演も
行ったら行ったでちゃんと楽しいから
そうもならないんだろうけども
新特別席も つまるところ
来年のマタイでいったん終わりってこと
今年のメサイアをその席に変えたことは
良かったのかどうかもまだわからないし
いや良かったも悪かったもないんだけど
ともかく 心持としては
次のメサイアも 次のマタイも
今回が最後かもしれない と覚悟して
存分に楽しもう ということ
仮に いずれは起こるだろう
「最後」が「今回」になっても
私は大丈夫です と言い切ろう ということ
本当に?? って感じだけど自分でも でも
大丈夫です と言うなら
今だ という心持 いつかの未来じゃなくて
「最後」の後には なんらかの
「最初」が来る だから大丈夫
私が悲しんだり寂しがったりしてはいけない
文学の話も
語学の話も
音楽の話も
なにひとつ して来なかった
自分の話なんて
その程度 ていうか
しなくてよかったしする必要もなくて
今回は みんなの話を聞いて笑うのが
最適解だったと思う
本当に伝えたいことを隠したまま
自分の話をする方が
よっぽどしんどかったかも
いま気付いた
本館はほぼ当時のままで懐かしかった
階段とか 掲示板とか コピー機とか
2年目以降 新しい友達が出来なかった私にとって
この日に再会したみんなの存在は本当に心強かった
こういうのを 感謝しかない って言うんだろうな
JRの駅から大回りして歩いて
住んでたアパートも見て来た
次に行った時はないかもしれないしね
二次会のため戻りは私鉄に乗ったけど
単線扱いになっててビックリした(笑)
