図書館に文庫があるなんて珍しいと思ったんで借りて来た
村上春樹さんの作品を読むだけの集中力なんて今とてもないんで
1字1句というわけには つらつらっとな感じだけど
1冊目 すごかった 文学ってすごい まともに文字を追えない
こんなのふつうに読めんのかふつうの人は にしては
ホーアンだのリケンだの 出て来るもん全部腐ってるって まーすごい国だよね
とまーかなりへこたれつつも
2冊目 少しほっとして読み進んでったら もっとすごかった
1冊目を読みながら
先生の「必ず戻りなさい」の言葉を思い出して
米研いだりゴーヤに味付けたりするため
2冊目の途中でストップしたけど
春か秋か 両方か? の先生が言ってた
「世の中の問題をすべて引き受けようとしている唯一の作家」
という言葉を思い出し
ランディさんのコラムの中の
「穴の中にいる という話もありだな」
という言葉も思い出し
なにより 2冊目の途中がすごかった
ちょっと違うけど と思いつつも
何も言えなくなってしまった
話し掛けるべき最初の言葉を見出せなくなってしまった
のは 失敗 ということなのか
とか
先生のゼミに出たい~ なんてよく言えたよね
無理じゃん これでこんなにきついんだよ
とか
そろそろ ここにも書けなくなってきたけど
この作品に書いてある夫婦の問題は非常に興味深いが
私自身とはだいぶ距離がある 言い訳ではなく
もろにかぶってもしょうがない
『メサイア』聴きながら読むような作品ではなかったが(笑)
でもやっぱし 聴いてて嬉しい というのは いいことだ
たぶん母と同い年のお友達は
「私はそこまでマニアにならなくていいわ~」と言ってたけど
バッハの教会カンタータの中には
宗教曲とは思えない
歌謡曲のような 泣かせる曲があって やめられない
歌謡曲というのは とてもイイ意味でよ
こんな つらつらっと書けるような状態ではなかったのに ろくでもない


