皆さんこの文庫本を持って来ると思ったのでリクエストしてたのに

貸出予定日が会の2日後ってどんだけー 貸出可になってたのに


初版の単行本で読んでます 『鳥海山』は出て来ないので記念撮影


こんな装丁です 閉架から出て来た瞬間「やった!」と思いました(笑)


メインは『月山』で 他はとりあえずざっと流すので手一杯なんですけど


ちょっと調べてみたらおもしろいこといっぱい でもないけど ありました

中学の学区内にいらっしゃる即身仏 それもふたりも

Wikiの即身仏一覧(!)を見たらほとんどが山形県内

当のお寺の画像もあったりして あとは そうですね


生活の中で「山」がどう見えるか 意識し始めたのはごく最近ですが

イメージできるというのは まぁ 得してるのかもしれませんね


でも地元ではあまりフィーバーしてなかった気が(笑)

今年の生誕100年で多少は盛り上がるのかな


先生はじめ ときどき たま~に(笑)

「いいところの出身ですね」と言って下さる方がいて

ワタシテキには「どこが?」だったのですが(笑)

読んでいて あぁ 確かにそうかも と素直に思いました

もしかしたらそう言って下さった方々はこの作品を知っていて

それで言って下さったのかも 「おしん」ってことはないと思うから(笑)


出身が山形ってホントにネタに困らないというか

こないだもドイツ語で住んでるところの話しろって言われて迷わず

ヤマガタでいい?

サイタマのことは皆目わからないし今から知ろうとも思わないから


でも私がしゃべることなんて もしかしたら

山形を離れてから間接的に知った もしくは 思い出した ことばかりかも

それでもまぁ 典型的山形県人と言いますか 郷土愛は強そうです(笑)


ただしこの「郷土愛が強い」ということの負の一面も

ある程度はわかってるつもりで

「郷土愛が強い」も その裏の 「どこでも愛せる」も

なるべく志して来たつもりですが 実際はどうでしょうか


『月山』も 『砂の女』も 同じような「集落(今風にしときます)」が舞台で

『月山』で なにが言わんとされているか まだよく見えてないのですが


「言わんとされる」って日本語アリですかね(汗) だめだー

ドイツ語なら受身にすればオッケーな気がします


埼玉に住んで久しいですが

田んぼも畑も一緒だけど「山」は見えないのねー と何度も思いました



こういう場所に逃げて そこに食べさせてくれる人がいればの話だけど

なんとなく馴染んで それまでのことも なんとなく忘れて

そういうのはどうなんだろう

そんなうまい話あるかいな 小説じゃあるまいし


あ~逃げてるな~と思う

サッカーに逃げて

バッハに逃げて


ぜんぜん違う方向に逃げて

何を言っても誰にも届かないような場所に

そしたらどうなるんだろう


今なんとなく書いたことは

『月山』につながってるんだろうか


月山には縁がない 夏しか行けないし

そもそも夏スキーは上手な人じゃないと行けないって言われてて

スキーは湯殿山に行ってたし

羽黒山には何度か 修学旅行が最初かな

月山は「がっさん」って読むって習ったのが

標高と同じ1980年じゃないかな 覚えてるから

転校してすぐのその年の修学旅行が羽黒山じゃないかな


19時過ぎたから飲んでもいいかな

飲んでも何も変わらないなら飲むだけ損な気もするけど