あと2本はスルーパス


と思ったけど このジャケット見たら

「ユスフ3部作」って書いてある 観るべき? 時間喰ってしょうがない



昨日あの後 第2話もっかい観た ちょいちょい飛ばしながら


「夫婦って そんな愛だの恋だのじゃない もっと複雑で深いモノ持ってんの」


知ってる わかってる

その前には平伏すしかない ようなタチのモノがね


「やり直しは出来ない だから 断ち切るしかない」


ふふ でも結局この人 断ち切れなかったけどね

「複雑で深いモノ」に負けて


「複雑で深いモノ」が欲しくて

「夫婦」になる場合もあるでしょう


むしろそれこそが

「夫婦」になる意味とか目的とかであるかもしれないけど


私は ちょっと違うな と思う


「複雑で深いモノ」ってのは

結果であり

副産物であり

別に

「夫婦」になる必要はない

「夫婦」であることが条件ではない


ドラマの中で使われた 最後に出て来る

「複雑で深いモノ」


あれは反則でしょう

どうしようもないじゃない


第2話の彼女も

第3話の彼も



好きな作家さんが

「化学反応」という表現を使っていたけど

私もう元に戻れない

こういうドラマ観て感じること考えることが

まるきり変わってしまった


第2話観てて

うらやましくてしょうがなかった



とかなんとか書きながら

本当は私が一番

「夫婦」や

「結婚」に

ひきずられてることも自覚してる


あの最後の「複雑で深いモノ」が

審判によっては反則にはならないことも


実際 私自身も

平伏すしかないだろうことも


でも向田邦子さんの作品が発してくる何かに

「そうだね」と頷いてしまったら

ドイツ語やってく意味がない

フランス語かじった意味もない


私が欲しいのは

「複雑で深いモノ」じゃなく

「愛だの恋だの」の方で


それを追いかけてる自分が

既に 沢山の 大きな

「複雑で深いモノ」に

つつまれてることも自覚してる




先生 この試合 独りでも楽しめました

フットボールも 確かに そのうちのひとつですね


跳ね返されても

諦めない

何度も何度も

楔を打ち込む


私が諦めさえしなければ

いつか 壁は開くのかな


でも今は その壁の前まですら

怖くて 歩けない