5年ぶり になるのでしょうか 早いものです

KN先生のスクーリング課題の1冊だったのですが

最後まで読み通すだけでいっぱいいっぱいなところは

今も変わらないです


疑う心も

信じる心も

神と呼ばれる存在も

すべては自分の内にあり

すべては自分が決めることなのですが


とっくに出ている証明問題の答えを

あとは答案用紙に書き込むだけとわかっていて

そうすることができない


他人に向かって偉そうに正論を振りかざして来ておきながら

自分に向かっては

そうすることができない


我ながらズルイと思います

でも


だれかを憎む心を

それはいけないことだとして自分の内から消すことは

なんとかできるように思うのですが


だれかを愛する心を

それはいけないことだとして自分の内から消すことは

どうやってもできないように思うのです


できないというより それが

良いことなのか

正しいことなのか

ある意味では間違いなく正しいことなのですが

良いことだとは どうしても思えないのです


KN先生は 別の作品を扱っていた時でしたが

「人命を守ることこそが最も重要なことである」

という大前提に立って作品分析をされていて


私はその大前提にとても強い影響を受けて

ここまで来たように思います


そしてまた 私自身の内にも

大前提というものがあるような気がします