課題図書は「河童」だったんだけど。


しらふの時の自分が本当の自分か

酔った時の自分が本当の自分か


しらふの時には嘘ばかり吐いているし

酔った時には馬鹿げたことばかりしているし


死ぬ間際の顔と

ひょっとこの面と

どっちが彼の本当の顔だったんだろう。



肉親といる時の自分と

友達といる時の自分と


職場にいる時の自分と

自宅にいる時の自分と


好きな人といる時の自分と

嫌いな人といる時の自分と


それぞれ違うのが我ながら許し難い


という感情が私をブンガクに向かわせた

という言分はカッコつけ過ぎかもしれないが(汗)


昨日ブンガク仲間と語り合っていて


「一本化されてる方がキケンよ」


そっか~。そうですよね~。


ここで読めます: 青空文庫



芥川はなんだか痛過ぎてやっぱり苦手だから

同じ問いと答えを

安部公房に求めたらどうなるだろう。


読んでくれる人がいるなら

書いてみなきゃ。



ちなみに現時点での答えは

多少無理をしてでも

好きな人といる時の自分を基軸に据えるべき

というもの(笑)