国立文楽劇場四月文楽公演 『寿式三番叟』 通し狂言『義経千本桜』
第一部が11時から
第二部が21時まで
くたびれ果てたが通し狂言はやっぱり楽しい。
『義経千本桜』は「みどり」で何度か観ていて
だいたいストーリーは把握しているんだけど
サッカーと同様、私は観たそばから忘れていく人なので
今回も新鮮な感動を味わうことが出来た。
前回は外に出たら雪だったけど
桜の時期に観られるのは四月に公演のある大阪の特権だよなぁ。
大阪公演は配役が豪華に感じる。メンバーは変わらないのに、なぜだろう。
『寿式三番叟』には驚いた。大盤振る舞いだ。
それに人気狂言の繰り返しである東京公演とは違って
大阪公演ではいわゆる新作もよくかかっているようだし
拍手や大向こうも東京より頻繁に起こって
さすがホームだな、と感じる。
しかし日曜だからか空席が目立った。
東京公演では満員御礼になる文楽、ホームの大阪では逆に厳しいらしい。
でも、どうせなら大阪で観たい聴きたい。
旅費が跳ね上がるのが難だけど、チケットは取りやすいわけだし、
東京公演とは何かが大きく異なる。
碇知盛・すしや・道行・狐忠信、単品(みどり)でも充分美味しい料理が
通し狂言だとフルコース!! お腹いっぱい!!
文楽デビューにオススメです、『義経千本桜』。

劇場一階で発見☆
リベンジ継続中☆『ゲンのバイオリン』![]()