国立劇場文楽公演十二月 『源平布引滝』


「げんぺいぬのびきのたき」と読みます。

14時開演、18時終演。出たら外は真っ暗でした…


初めて観る演目だと思ってたけど、これ観たことあるわ…

二月公演が学割の使える最後の文楽鑑賞になるので

それが終わったら今までに観た演目を一覧にしてみます。

来年度からは演目を絞って。


タッキーの『義経』で源平系はかなり学んだつもりだったけど

忘れるものだね…いかん。

「小松殿って誰だっけ?」と悩みプログラムガイドをカンニング。


でも文楽は「歴史」への入口。

源平が好きな人は源平モノから、

忠臣蔵が好きな人は忠臣蔵から入ればいいと思うし、

「世話物(当時の現代劇)」限定で攻めるのもいいと思う。

東京公演は相変わらず異様な人気だけど、

ぜひ一度、足を運んでみていただきたい。

大阪に行った際にふらっと文楽劇場に立ち寄る…なんてのもオススメ。

東京ほど込まないし。実は国立劇場の方が観やすかったりするんだけど…


今日は珍しく「親子の絆」と「孫への愛」に感動した。

たとえそれが観客たる大衆に向けての偏ったメッセージを孕んでいたとしても

そこから普遍的なエッセンスを感じ取ることだって出来るのだ。


あ~また時代劇にドップリ浸かりたくなって来た。