Straßenbahnen in Freiburg - Linie 1, nach Landwasser und nach Littenweiler
フライブルクの路面電車1番線。上りも下りも行き先が「L-w-」で覚えにくい!
(クリックして拡大すると行き先が読めます)
10月25日、11月1日、11月8日と3週に渡って放送された
BS朝日『STYLEBOOK』の「環境都市:フライブルク」。
PART1: http://www.bs-asahi.co.jp/style/theme_126.html
PART2: http://www.bs-asahi.co.jp/style/theme_127.html
PART3: http://www.bs-asahi.co.jp/style/theme_128.html
Liebe tara-san,
danke schön für die Information!
私が住んだ…といっても8月を2回過ごしただけだけど、でも
その街がハイビジョン映像で美しく映し出されるだけでも大興奮なのに、
私の知らない「環境都市:フライブルク」の一面がまだまだあることに
改めて気付かされ、とても勉強になった。
環境に配慮して、古いものを大切に使う…
例えば「買い物袋必携」とか「ミュンスター(大聖堂)」なんかがそうだけど、
決して「私達は大切に使っています」という感じではないんだよね。
なんというか、「それが普通」「そこに当たり前にある」、という感じ。
ドイツに住むならエコバッグの持ち歩きは常識だし、別に不便でもない。
でも、何度訪れてもミュンスターに飽きなかったのは
「古いもの」でなおかつ「そこに当たり前にあるもの」だったから、なのかも。
そういうものって何か特別なパワーを持っているんだろうな。
なのに日本の都市開発には無いコンセプトだったりする。
「環境都市」というとリサイクル問題がまず頭に浮かぶけれども
去年から書いてきたようにゴミに関しては決して誉められたものではなかった。
それでもトータルで考えれば、やはり日本よりドイツの方が「エコ」な生活だ。
文字通りの「シンプル・ライフ」が今も続いている。
例えば、日本の食のバラエティの豊富さに慣れた私は、ドイツの食事情って
なんて単調でつまらないんだろう、と最初は感じてしまったけれども、
この日本の「良さ」の裏側には、たくさん製造してたくさん廃棄するという
「負」の面があることを知った。この「負」は循環する。すぐには直せない。
PART3に登場したVauban地区というのは路面電車の行き先表示にあるので
その路線の終点のエリア一体を呼ぶのだと思うけど、この辺りこそが
「自動車の要らない生活」を実現させる街なのだということを始めて知った。
「パーク&ライド」に「カー・シェアリング」。新しいコンセプトを取り入れつつも
一番重要なのは「そこに住む人々」であり、「そこにある緑(自然)」である。
ホント魅力的。あーここに住みたいなー。次の課題は郊外の開拓だな。