↑オリジナル・サウンドトラック↑

原題:『VIER MINUTEN』

リンク等は前回のエントリを参照下さい


昨晩WOWOWにて放送されたのを録画。DVD保存中に再鑑賞。


映画も小説と同じで、何度観ても新しい発見のある作品がおもしろいと思う。

ちょうど一年前、映画館で観た時は、いたたー!あわわー!みたいな

衝撃ばかりが強くて、深いところまで味わうことが出来なかったけど、

この映画のうたい文句(みたいになっている)の

「ふたりの女性の魂のぶつかり合い」をだいぶ理解出来たと思った。


映画館で観た時に理解しろよーという感じですが…

まぁその辺は個人差があると思う。出来ない私にはセンスがないのでしょう。

こういうのも訓練なのかなー。私は誰かと一緒に映画館に行って映画を観て

内容について語り合う、っていう文化を持たない人なのでね…(寂しい人?)


とはいえ、登場人物の人生の重なり具合とか伏線の張られ具合なんかは

二度目以降じゃないと楽しめないとも言えるけど。


主題は何か…

「表現するとは?」「生きるとは?」

このふたつの問いの「回答例」が示されていると思う。


ドイツ語の聴き取りについては… もちろん字幕がないと全然無理だけど、

「ほぉ~。なるほど、こう言うのか~」なところも部分的にではあるが、あった。


あー、逆かもね。

一回観て「あーおもしろかった!」で終わっちゃう映画って

本当は「おもしろくない」のかもね。