今年も行ってまいりました。

ハイデルベルクからRB(鈍行列車)に乗ってネッカー川沿いを進みます。

この日は天気がイマイチだったけど、車窓からの眺めはなかなか。

この眺めの先にホッフェンハイムが待っている、と思うだけで

テンションが上がるのです!

乗ること約30分、スタジアムのライトが見えて来たら降車準備用意!

しかしながらこのRBのドアは手動で、開けるのがすごく難しい。

ハンドルを回して引く、みたいな感じで今年もマスター出来ず。

誰か他に降りる人がいないと非常に危険。次回どうしよ…

ブンデスリーガ(1部)に昇格したホッフェンハイム。

駅から練習場へ向かう途中にあるスーパーのショウウィンドウの一角が

ホッフェンハイム・コーナーになっていました。

街中いたるところにホッフェンハイムの旗が!

スタジアムへと向かう道、去年は無かった光景です。

スタジアム目前、振り返るとこんな景色! 改めて感動しました…

公衆トイレじゃないよ、チケット売場よ!(笑)

Dietmar-Hopp-Stadionに到着。去年と同じ画像になっちゃったな。

ここはキャパ不足なのか、1部に昇格した今年は

ジンスハイムに建設中の新スタジアムが完成するまで

マンハイムにあるCarl-Benz-Stadionで試合をしているようです。

ホッフェンハイムの駅。ホームは盛り土ならぬ盛りコンクリ(笑)。

手動の踏切は今年も健在。でもあの女性ではなく、若い男性でした。

真っ先に練習場へ行き、トミーに会って、それからスタジアムを見て

駅に戻って来たら、雨が降って来たんだったな…


練習場に着いたら誰も練習してなくて、焦ってウロウロしていたら

車にドリンクを積んで出発しようとしていたスタッフに声をかけられた。

「May I help you?」

ここが勝負!と腹を括って、運転席の彼に向かって

「私達は日本から来ました、トミー・マリッチさんに会いたいのですが

今夜すぐ日本に戻らなければならないため時間がありません、

今日テストマッチがあることは知っています、大変恐縮ですが…」

と怪しいドイツ語でまくし立てたら

「おやおや、君はドイツ語を話すんだね」

と彼もそこからはドイツ語で話してくれた。

わざわざ車を降りてスタッフルームに掛け合いに行ってくれた彼は

去年スタジアム前で練習場の場所を教えてくれた人だったかもしれない。

あの時は途中で英語に切り替えられたんだったな…

「今トミーは食事中だから、5分だけ待ってて、だって。5分だよ、OK?」

そう私達に伝え、彼は再び車に乗って去って行った。Vielen Dank...


「あなたの最後の2試合を、ぼくはスタジアムで観ました。

あなたの素晴らしいゴールは一生忘れません」

と英語で直接伝えることが出来た相方は

10年以上の付き合いの私ですら見たことがない笑顔で

彼との2ショットにおさまっていた。あんたっていったい…


私は… 写真はこれだけにして話すことに集中していたんだけど

今年は「やばい今のわかんなかった」という瞬間が多かった気がする。

全体としては理解出来たけど…2年目だから容赦無かったのかな(笑)。

でもトミーのドイツ語ってすごく聴き取りやすくて好きだ。


いや、そんな細かいレベルではない。

言葉では表せないくらい、彼の人柄は素晴らしい。一瞬でわかる。

また会いに行きたい。