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長谷部はドイツ語で喜ぶ:「あのゴールはラッキーでした!」
(画像)ブンデスリーガ初ゴールは誰にとっても嬉しいもの:レヴァークーゼンでVfL日本人選手・長谷部誠が決める
長谷部誠 ― VfLの最初の日本人選手はついにブンデスリーガに受け入れられた ― 日曜の2対2のレヴァークーゼン戦にて、2対1とした彼のゴールでもって…これが彼のドイツ初ゴールだ。またさらに昨日、彼が本当に受け入れられたことがハッキリした:この日本人は既にドイツ語を話すのだ!そしてこの24歳の選手は昨日ドイツ語で、レヴァークーゼンで何について不確かだったかを教えてくれた:「あのゴールはラッキーでした。」それから彼は茶色い瞳を上げて「でも」と付け加えた:「でも、残念ながらチームは勝ちませんでした(敢えて直訳)。」レヴァークーゼンで彼は喜ぶのを待った、「主審が躊躇っているようだったのでね」。その後、彼はゆっくりと喜びを味わった:「そのうち喜びはやって来るでしょう」。それは来た。昨日。日本でも「1シーズン5ゴールくらい」の、特に目立ったゴールハンターではなかったミッドフィルダーの長谷部は、今シーズンの得点を喜んでいる。「これで肉体的にも精神的にも助かりました。」なぜなら長谷部は、マガト監督が先週休ませたほど「疲れてましたから」。こう長谷部が語ったことは、監督の言葉からも確認出来る。マガトは昨日笑って答えた:「マコトは最後までやり遂げようとするタイプ。自分からは(疲れていると?)言い出さないからね。」このゴールは冬からの新加入選手を後押しする、マガトは語る:「おめでとうと言いたい。彼は凄いヤツだよ。自分の道を切り開いて行く彼に注目したいね。」そしてまた、彼がいかに早く新しい言葉を学んでいることか。「週に1度か2度、授業を受けています」と長谷部。マガト曰く:「一般的なことはもう大丈夫だね。」もしかしてUEFA-CUPの位置まで行けるだろうか?長谷部は首を振って「難しいですね。でもそう望んでますよ。」
an|kommen:到着する、受け入れられる
mit et3 warten:~するのを待つ、先へ延ばす
sich durchbeißen:人生の道を切り開く
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長谷部が初ゴールを祝う:「このゴールは彼にとって刺激になる」
ヴォルフスブルク。「僕はたくさんゴールを決める方ではありません。」長谷部誠は自分がゴールゲッターではないと白状した。それだけにこのミッドフィルダーは自身のブンデスリーガ初ゴールを喜んだ。
2対2に終わったレヴァークーゼン戦で、彼はハーフタイムの2分前、2対1とヴォルフスブルクがリードする得点を挙げた。結局バイエル(レヴァークーゼン)がリカルド・コスタのオウンゴールで引き分けに持ち込んで勝ち点1しか得られなかったことが、長谷部の気分を暗くさせた。
おまけにレヴァークーゼンの選手達は長谷部の初ゴールの正当性に対して疑念を抱いた。「あれは僕に対する明らかなファウルだよ」とバイエル左サイドバックのハンス・ザルパイは訴えた、長谷部はゴールラインのすぐ前で彼を飛び越えたのだった。ヴォルフスブルクの一員である長谷部は事情を解明するためにドイツのフットボール理念を持ち出す:「審判が笛を吹いたら、ゴールですよ。」
マヌエル・グレーフェは確かに数分経ってから笛を吹いた。「僕は喜んでいいものかどうか迷ってしまいました、主審が何も示さなかったので。それで僕は線審を見て ― そしたら主審が中央を指したんです。」長谷部は数少ないゴールの後の不安な数分間を物語る。
浦和レッドダイヤモンズに所属していた頃も、この24歳の若者はゴールハンターではなかった。「1シーズンに5ゴールくらいですかね」と振り返る長谷部、守備的ミッドフィルダーの中心としてプレーしていた彼は、ゴールを決めるために連れて来られたのではなかった。「時々重要なゴールを決めてくれれば、それで充分だよ」とマガト監督は語る。
彼は、冬に移籍金なしで浦和レッドダイヤモンズから移籍させた選手に満足している。「マコトはとても規律があり、常に全力で挑んでいる。例えば、彼は疲れたとは決して言わない。」マガトはしかし先週、チームトレーニングから一時的に外した。リフレッシュ休暇ということだ(意訳)。
また、週に1,2度の会話レッスンの成果か、長谷部は既に多くのドイツ語を理解し、かなり話せるようにもなっている。「彼は我々の言葉を習得するだろう、そのためにハードに勉強している」とマガトは喜び、次のような確信を抱く:「ドイツでの初ゴールはマコトに刺激を与えるだろうね。」ピッチ上でも、その外でも。
um so mehr (,als):~なだけに
an|zweifeln:疑う
Schwerpunkt:重心、重点
辞書ひきまくり… でも訳して良かった。