国立能楽堂 特別公演  岩船 靱猿 求塚


今日のお目当ては、なんといっても『靱猿(うつぼざる)』。

『靱猿』といえばNHKでしつこく放送された

野村万作さん・萬斎さん・裕基くんの

小さな狂言師 誕生 “野村萬斎・親子三代の初舞台”

でお馴染みだけど、今日は

野村萬さん・万蔵さん・眞之介くんの三代共演。

2004年生まれの眞之介くんの猿は本当にかわいかった。

前に萬斎さんの奥様の涙を見ていたものだから

今日は私が代わりに涙ぐんでしまったよ。

おじいさんとお父さんは嬉しいだろうなぁと思ってね。


特別公演ということで今日は能→狂言→能の贅沢な構成。

しかし長い…普及公演なら狂言→能で15時半には終わるのに

『岩船』  60分

『靱猿』  35分

『求塚』 110分

…文楽並み。13時に始まって、終わったのが17時過ぎ。


『求塚(もとめづか)』も長過ぎるよ。素人にはキツイ。

最後に地獄が待っている珍しいストーリー展開の割には

装束と動きに華がないし…舞もないし…

ヒツジ

でも楽しめましたよ。

うり坊

また行く?

ヒツジ

…たぶん。

うり坊

次回は演目を選んで行きましょう。


ま、今日は『靱猿』がかかったから一緒に来たんだけどね。

でも初めての人が一緒だと、新たな発見がある。

能舞台を間近で見学したのは今日が初めてだ。

知ったかぶりはイカンねぇ…


あと、能では二人とも意識を失っていたけどね(笑)


国立競技場もすぐ近くだったのだけど

既にぐったり来ていたので断念。

私は「おいぬさま」をもっと見たかったです。

あとニッポン放送の素サマの解説はステキでした。