急いで修士論文の枠組みを決めなければならないのだけど

漠然と考えていたようなものではダメだとわかってから

「先生方に受け入れられるようなものにしなければ」

という考えにとらわれてしまってちっとも進まない。


こうなると好きな谷崎も好きでなくなってしまいそうだ。


幸せなことにゼミの外からアドバイスを下さる先生方がいて

総合すると

「楽しんで続けられるようなテーマを見付けなさい」

ということになると思う。


たとえバッサリ斬られるにしても自分のやりたいことを提示したい。

しかしながら晒し首は怖い。


Prof.がおっしゃった通りでした。不健康ですね、修論って(笑)


そんでもって『春琴抄』ですが、久しぶりにちゃんと読んだら

ホントにおもしろいと思った。

谷崎のいいところがギュッと詰まっている。

こういうものを切り刻んで何か言うなんてアホらしいと思えるほど

完璧な「物語」だと私は思う。自信を持ってお勧めします。