さすが「納涼」、刺激的シーン満載。
人形ならではの演出もたくさんあったけど、
いくら人形だからってさぁ… 複雑。
でも主人公が苦悩の末に舅を殺してしまうシーンは圧巻。
勘十郎さんも良かったけど、今回も玉也さんがピカイチ。
どうして彼には拍手が起こらないのだろう…
(今回も拍手をしそびれた。ヘタレな私)
意地悪なジジィを遣わせたら天下一品でっせ。
やっぱ文楽イイわ。文楽万歳。
いまだにウマイヘタはわからないし、
一度観た作品の記憶も一向に蓄積されないけど、
そんなのどーでもいい。毎回ライブで観ることが大事。
江戸時代の庶民の娯楽。気楽に観てオッケーなはず。
しかし公演初日はギャンブルやね。
ま、それほど気にならなかったけどね。
第二部の『菅原伝授手習鑑』は「吉田玉男一周忌追善」。
でも観たことあるので今回はパスしちゃいました。
玉男が遣うなら何を差し置いても観に行くけど…
うー、あと百年は生きて欲しかったよー。悲し過ぎる。
観ることが出来た私は幸せ者だ、と自分を慰めるしかない。
もちろん買いました!
もちろん寄って来ました!