今日は第一部を鑑賞。
私にしては珍しく、人形ではなく
浄瑠璃:特に三味線に注目して聴いていた。
今まで三味線弾きって
太夫ほど個人差が感じられなかったんだけど
やっぱりベテランは違う!
音の張り・伸び・深さ、全てが心地イイ!
この『絵本太功記』はずっと楽しみにしていた狂言だ。
なぜなら、心の恋人:「十次郎」が出るからだ。
私のふるさとは、土門拳
という大写真家を輩出したところ。
全くゆかりのない私にとっても、とても誇らしい人物である。
土門拳の写真集『文楽』の中に
「手負いの十次郎」という写真があって、
これがもう、イイ男なんだよ。
「写真に惚れる」という経験も
「人形に惚れる」という経験も
この写真がキッカケだったかもしれない。
最初に見たのはいつどこで…は不明なんだけど…
で、今日の第一部にも十次郎は「出演」するので
楽しみにしていたんだけど…
線が細い!頼りない!「かちょぺねー」って感じ!
どうして?
うーむ… 首(かしら)は「若男」か… 道理で。
第二部では「若男」と「源太」とが使われるらしい。
どう違うか。
「若男」は元服前、
「源太」は元服後、らしい。
「手負い」はたぶん、
目や眉が動く「源太」が使われるんだろうな。
『絵本太功記』は、タイトルから察しがつく通り、
秀吉の頃の話が元になっている物語。
しかし主人公は明智光秀だ。役名は武智光秀。
信長による光秀イヂメ、本能寺の変、秀吉による光秀討伐、
この辺りが描かれる。
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今日上演されなかった「備中高松城水攻め」って
メインストーリーではないけど、重要な部分だよね?
カットされたからか、話がよく見えなかったんだけど…
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信長の死を秀吉は知っていて、早く光秀を討ちに
行きたかったけど、いろいろ駆け引きがあったの。
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へー。そーなの。
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知らないで観てたの?
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むー… そんな話もあったような、ないような…
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…常識ですよ。
そうなんだよねー。知ってるつもりでいたんだけどなー。
私の知識の出所は
『影武者徳川家康』と『真田太平記』だからなー。
私のふるさとといえば、もうひとネタ。
今夜はモンテディオのユニフォームでもお馴染みの
平田牧場
でリッチなトンカツを食べて来たんだけど。
味は抜群なんだけど、その他がどんどん落ちて来ている。
あちこち出店して儲けるのもいいけど、
サービスの基本がなってないよ。
私信:レッズ部の皆さま
今やっとビデオを消化しましたが、コメントはありませぬ…
収穫は、夏仕様に変身した長谷部を見たことだけでした。