国立能楽堂 定例公演  花盗人  隅田川


以前 坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読んだ時


>冒頭に「能にもそういう話がある」って書いてあるんだけど、

>どれのことだろう。気になるぅ。


と書きましたが、この「隅田川」のことだとわかったので、

頑張ってチケット取りました。

頑張った甲斐がありました。


「隅田川」は先月NHKで放送されたので

最初から最後まで頭に入れた状態で観ることが出来た。

いやー、おもしろかった。狂言中に寝といて良かった(コラ!)。

シテ(母)の物狂い加減も、子を失った悲しみも、とてもよくわかった。

子方(幽霊)はライブで演ると本当に怖かった(笑)。


学校でも能についての授業を取っているし、

少しずつでも「観る目」を養っていかないと。


山形も桜が満開みたいね。桜


私信:calonさんへ

鑑賞プログラムの巻末の特集エッセイで、

全てのキッカケになった この歌

最後に挙げられていました。

筆者の鴨下信一氏(演出家)によると、

シダレザクラの根元に入ってみたことによって

[花の下に]ということが、どういうことなのか、はじめてわかった。

そうです。

しかし、桜に関する歌の、なんと多いこと!

大昔から、日本人は桜とともに生きて来たのですね…

感謝です!ブーケ1


おまけ:

ドイツ語レッスン、楽しかった。ホント、楽しかったー!

馴染んだ環境で学べるって幸せだ。

金曜だけは、心からリラックスして学べそうです。

Danke!ブーケ1