2日経って思うことは、「全く書けていなかった」という後悔のみ。


この作品を読んで、まず疑問に思ったことは、


夫婦とは、何でも話し合って、時にはぶつかりながら、
共に生きていくべき関係じゃないのか?


うん、これはオッケーとして、
主人公の要(かなめ)が抱える問題としては、


人形に惹かれていく要は、自分の趣味を好き勝手に押し付けられる
「人形のような女」の方が、ラクでいいと思っている。
だから「自分」を取り戻そうとしている美佐子とは、離婚するしかなさそう。


まぁ、これもオッケーとして、
じゃあさっさと離婚すりゃいいじゃねーか、という点では、


とはいえ、要も美佐子も、そこまでの決意が出来ていない。
はっきり言って、どっちに転んでもいいかな、ってな感じ。
対外的に「夫婦」を演じていられれば、今のところ不都合は無いのだし。


まぁ、これもオッケーとして、
もっと突っ込まなきゃいけなかったのは…


というか、この作品に限定せず、私が知りたいのは、


夫婦とは、どのくらいまで離れても、持続可能なのか?


ということではないのか。だとすれば、それはやっぱ、書けてないや。
この作品だけでは論じられない問題だとも言えるけど。


ま、全部ここに書いちゃうと春からの作業に支障が出そうだから
あとはこっそりメモっておこっと。


しかし… あれだけ時間があったのに、結局こんなに後悔するとはね。
通教生の悲しい運命(さだめと読ませたい)やね。
だって、毎週ゼミで進捗報告できるわけじゃないんだもん。
一発勝負なんだから、仕方がない。こんなもんか。